軟線(銅線・ケーブル等)の切断は刃先で、硬線(ピアノ線等)の切断はジョイント近くの刃底で切断できます。
オン・オフ機能のリターン・スプリングが付いています。



以前から使用していたのですが、誤って溶接してしまったため2016年末に再購入。マイナーチェンジを受けており写真の物とは少々違います。旧型に比較してあごの開きが小さくなったり刃の角度が変わって事実上の切断能力が低下しています。刃の合わせも悪くなっていてビニール袋をパチンと気持ちよく切れません。デザイン変更は構わないけどコストダウンで性能低下は残念です。
今後の商品ラインナップの課題として検討させて頂きます。貴重なご意見誠にありがとうございます。