紙で出来た管(紙管)のわたがし棒です。割り箸のように 折れて喉に刺さるということがなく安全です。
綿菓子といえば子供に人気の商材のため安全性が重要になります。これは過去にお祭りではしゃいでいた子供が綿菓子の割り箸を喉に突っ通してしまい死亡したという悲劇から開発されたものです。所詮紙なので非常に安全性が高く、咥えてふざけていてもふやけますし、強度もそこそこなので危険性が小さいです。多少コスト増しになりますが、事故のことを考えれば綿菓子屋台ではこれを使用することを推奨します。