水溶性の総合微量要素で、葉と根からすばやく吸収され、欠乏症の予防と緩和にすぐれた効果を発揮します。
黄化し始めて成長が鈍いほうれん草に散布しました。
本来なら根っこから吸わせるのが効果的ですが、その設備を持ち合わせていないため気休めで葉面散布。1週間置きに3回やりましたが、2回目以降に少しだけですが効果があるのかなと思えるようになりました。
葉っぱの色は劇的な改善はありませんが、少しずつ成長が見受けられます。根気強く散布しようと思います。
溶剤は溶けにくいです。バケツである程度溶かしてから動力噴霧器に入れて作業しました。
始めはどうふんに直接入れてやったら
完全には溶けずに何度か詰まらせました。
ひと手間かかりますがバケツで溶かしてからやるのがベストかと。
コスパはいいので、あとは溶けやすいともっといいなと思います
トマトの葉の色を見て、15日ごとに散布しています。最初は散布の濃度を濃くして行ったら、葉の色が変になり、それからは通常より少し薄めて散布して丁度良い状態となりました。
葉面散布し、ビックリする程、速く効果がありました。 ペットボトルに粒を入れ、激しく振って溶かすようにします。長時間置くと、鉄分が酸化し、効果が無くなります。
葉の色、花色が濃くなって嬉しいですね。最初は根元に撒いたが、効果がイマイチでした。
1リットルの水に1グラムだから、コストパフォーマンスは抜群。 ミキサーかミルで潰そうかと思っております。 粉末にしてくれると、助かります。
葉っぱの黄化現象に効果てきめんで、リン酸液肥と混合して使用することで、植物が元気になったようで、収量が増加しました。
ハイポニカで水耕栽培をしているがモリンガなどでは微量要素が不足するようだ。補助肥料として使用すると効果的である。