二徳釘〆185

用途：

普通に、平面に打った釘を〆ることによく使う

下手なので（笑）金づちの少し膨らんだ方で釘を沈めようとすると、釘の周りばかり叩いて材をボコボコにしてしまうので、見られる可能性のある部分に打つ釘は、みんな釘〆で沈める。なので結構よく使ってます。
短い方の部分で、最後に順番にトントンやります。手が大きいからか不器用だからか（笑）工具は大き目や重い目が手に馴染みやすく、このサイズがベストです。多分このサイズが一番大きい。握り部分はもっと太くても良いんだけども、重くなると嫌な人もいるかも知れないので、こんなものでしょうか。
物は普通に使いやすくて安心なんだけど、握りのところの黄色い粘着の紙ラベルが貼ってあるのはやめて欲しい。つけたまま使っていてネトネトになったら困るので、いざ使おうというときに、まずラベルはがしからやらなくっちゃならないよ～。