段積みした時、上段と下段の接合部がレールオンレール方式で積荷の安定性があります。フォークリフトの四方差込みができるので、作業効率がアップします。不要時は積み重ねできる為、保管スペースを有効活用できます。全溶接でボルト、ナットなどは一切使用していないため、耐荷重に優れて長期間の使用が可能です。