食事をサポートする「機能性」と「器らしさ」のベストバランス。手が不自由な方、手指の力が弱い方でも食事をしやすい自助食器。もちやすく、すくいやすく、滑りにくくと様々な面から器の機能的な形状に工夫を重ねました。