


他で流用されている方を見てマネさせていただきました。
GSX-R125は、法定速度内でも全開率が高いバイクなので、
純正のロースロットルだと操作感が悪い感じです。
ハイスロ化によって簡単に全開にでき、かつトルクを伴った加速をしてくれるので
とても気持ちいいです。ハイスロ化によるデメリットは、一切感じませんでした。GSX-R125と相性抜群でオススメです。
取付に当たって、ハンドルバーエンドは純正だと当たってしまうので、
適当なワッシャーを2枚噛ましました。
対となるクラッチ側グリップの品番は、2C0-26241-00 でした。
見た目の格好良さとズレ防止の為ワイヤリングして(クラッチ側は、G17で接着後ワイヤリング)
固定しました。
ハイスロットルキットより安価に少しだけハイスロ化出来て満足。特に加工も必要無しでポン付け出来ました。
wr250 インパルス400 yzf-r25、r15、r15v3 ニンジャ250sl に使いました。ポン着けで簡単にチョイスロになるので重宝しています。
YZF-R6の純正スロットルをDトラッカーXにハイスロとして流用するために購入しました。
取り付けについては一部削るなど小加工が必要です。
(普段からDIY整備やっていてスロットルの巻き、戻しワイヤーの関係を理解している方なら簡単にできるレベルです)
交換によって5mm程度、巻きしろが少なくなりました。
Dトラはクローズエンドなので、こちらでオープンエンドにできるのもいいです。
ケース 32099-1193との組み合わせにより自分に合ったハイスロ化ができました。純正部品なので値段も手ごろで耐久性もありそうです。
チョイスロですね、ワイヤーの遊び調整は必要ですが無加工です。ギリオッケーな感じでしょうか・・・個人的には改造しました感が無いのが好みなので、気にいってます。
横転でスロットルパイプが割れた事もあり、R6用が無加工で付くとか付かないとか様々な情報があるため、確認も含めて流用してみました。
結果としては、外径が増した分、アクセルワイヤーガイド(L字パーツの方)のカドが接触するので、そこだけヤスリで落とせば装着可能でした。加工ちょっと削るだけなので1分もかかりません。
ただスイッチボックスが2011年以前と2012年以降のモデルで変更になっているので、年式による違いはあるかもしれません。
変更になったスロットル角は若干小さくなって丁度良い感じです。