塩素試験紙

とても簡単に使える、塩素は危険なので注意して作業を行っています。また井戸水を使っているので殺菌もしたい。

塩と水道水を電気分解して次亜塩素酸水を作る機器を購入したので、濃度が何ppmになって生成されたかを確認する為に必要かと思い後任しました。2～3cmほどカットして浸すと一瞬にして変色！
濃度が測定出来ます。１箱に試験紙が2ロール付いて来ますのでお得です。
私は間違えて2箱購入してしまったので、4ロール！？当分使えます。

任意の長さにちぎって、検査対象に短時間浸して、キッチンペーパーなどに置いて水分を吸い取るだけです。あとはカラーチャートで比較すれば概ね濃度が分かるかと思います。
試しに、別の製品で直接カラーチャートがあって比較できる便利なものと比べてみましたが、結果は変わらず、使い勝手もそんなに変わらないかなと思いました。
製品の写真に出ている色合い位で分かるので良いという人には向いていると思います。

このご時世で次亜塩素酸水をよく使うようになったので
チェックの為に購入
元々家庭用として作られてるわけではないので仕方ないのですが
湿気で徐々に変色はしていきますので保存場所には注意です

水溶液中の塩素濃度を簡易にチェックするために購入しました。用意した水溶液が規定の塩素濃度に達しているかどうかをおおまかに知ることができて良いと思います。

安いし使いやすい。ｐｐｍが２００以上の場合は表記サンプルよりももっと濃くなります。例えば５００なら２００の倍以上の濃さになる（←みればわかると思う）。次亜塩素酸ナトリウムを炭酸で割って弱酸性位にしてあげるとよい。手にも使えるよ。間違っても水だけで薄めたものを次亜塩素酸水とか思わないように。大間違いです。塩素濃度もそうだけど普通のPHはきちんとはかりましょう。

何の遜色もなく、普通に使えました。いいと思います！

手軽に塩素濃度が確認出来て重宝しています。発送が早いのも感謝しています。