水性塗料であれば、塗料の種類やメーカーを問わずどの種類の塗料にも安定した効果を発揮します。
固化しにくい塗料に対しては、固化しやすい別の塗料を混ぜ合わせることで処理が可能な場合があります。
【特徴】
・反応に必要な添加量が投入されていれば、混合直後から固化反応が出て増粘します。そのまま混ぜ続けることで徐々に粘度がなくなりパラパラの状態になります。
地域 | 単位 | 配送費 |
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北海道地方 | 数量1につき | ¥1,000/税込¥1,100 |
沖縄地方 | 数量1につき | ¥2,400/税込¥2,640 |
離島 | 数量1につき | ¥2,400/税込¥2,640 |
初めて使ってみました。固まるか心配だったので何種類かの水性塗料をまずは100gくらいずつ紙コップに取って試しました。全ての塗料が動画のようにパラパラになったわけではありませんが、大多数の塗料はいい感じに固まりました。
個人的には、複数の種類の塗料を混ぜた方が良く固まるような印象でした。また使いたいです。
これはダメだ。配合の仕方が原因と思い秤できちんと計ってやってみたが、1.5kgの水性塗料に一袋弱使った。材料の粘度や含水量によって相性があるのかな。若干高くても某有名塗料メーカーのセミプロ用油性、水性共用固化処理剤の方が良い
貴重なご意見ありがとうございます。
塗料の種類によっては固まりにくい場合があります。
固まりにくい場合には、他の水性塗料と混ぜて処理すると固まりやすい場合が多いです。
この度ご指摘頂いた内容は、貴重なご意見として製品の改善に努めてまいります。