エポニックス#10上塗
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
粘度67KU/23℃
膜厚(μm)標準:30、ウエット:100
密度(g/cm3)塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)61
注意
※被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。※使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。
※主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。
※余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。
※希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。
※塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
地域運賃
地域 | 単位 | 配送費 |
---|---|---|
北海道地方 | 数量1につき | ¥ 2,000 ~ / 税込 ¥ 2,200 ~ |
沖縄地方 | 数量1につき | ¥ 3,000 / 税込 ¥ 3,300 |
離島 | 数量1につき | ¥ 1,500 ~ / 税込 ¥ 1,650 ~ |
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4:ChemSHERPA
5:その他(ミルシート・出荷証明書)
2022-04-04