VトップH上塗
耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様2液性
粘度68KU/23℃
膜厚(μm)標準:30/ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.22(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.870/23℃
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:11~15MPa、チップNO.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)10~15、(エアレス)10~20
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)7、(20℃)4、(30℃)3、(40℃)2
特性密着性、耐候、耐汚染性
可使時間(時間)(5℃)6、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)2
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛)0.12、(エアレス)0.15
塗装間隔(5℃)最大10日/最小24時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大5日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:85 部、硬化剤:15 部(重量比)
加熱残分(%)63(白・淡彩色)
注意
※被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。※使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。
※主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。
※VトップH上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。
※VトップH中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。
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よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- 製品の安全データシート(SDS)や有害物質使用制限に関するデータ(RoHS)等の書面が必要ですがどうすれば良いですか。
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1:SDS(MSDS)
2:RoHS(2)
3:非該当証明書
4:ChemSHERPA
5:その他(ミルシート・出荷証明書)
2022-04-04