


持参のドリルが合わないのではないかと思っています>径がグラグラしてボールバンのようにはいかないとおもいます
安価なものだから仕方ないのですが、電動ドリルをセットして、それで角ノミと呼べるかというと、柔らかい薄い材料にしか使えないので、ちょっと無理ですね。
他のドリルスタンドの様にがたつき、ブレは有りませんでした。
角のみに12mmを用いました。角穴は開けられましたがとても強い力でハンドルを押さないと開きません
てこの原理で力を増強しているのですがこの寸法では限界かな
現在は主にドリルスタンドとして使ってます。
角ノミが使いたくて購入しました。
ハンドルの左右のブレ(遊び)がありました。
ワッシャをかますことでブレは少なくなりました。
ワンタッチバイスを併用することで、作業の精度が上がりました。
色々不具合の書き込みを読んでいますが、価格が安いので使う側の工夫が必須と感じた。加工工具としての面白さ(手を加える)は非常にあると感じます。
・角ノミ取り付け部全体が旋回方向にかなりガタがある。同じ所に刃が降りてこない。
・材料押さえ金具の後ろ側に、加工材料のずれ止めが必須。
・気楽にスライドさせてほぞ穴加工ができない。
結論的には、正確にほぞ穴をあけるにはガイドなどの追加改造が必要ですね。
ノミで加工するより正確(改造必要)に早く(角ノミの問題)加工できるのは理解できた。かなり強く押し込まないとほぞ穴はできない。
手持ちのドリルのチャツクが少し短くてドリルの〆代不足のために作動がうまくいかなかった、松材などは角ノミドリルが抜けなくて困りました、バイスを買い足して何とかやれています。
スタンドのヘッドがぐらつき正確な位置に降りにくい、もう少し丈夫になりませんか?。