粉体の定量投入を、残量が目で確認できるガラス製で行えます。ねじを回しスクリューコンベアによって必要な量の試料を送り出します。試料を投入器に入れて蓋をしてしまえば、周辺からコンタミの心配も少なくご使用頂けます。また、投入口の冷却ジャケット仕様は投入口から上ってくる蒸気による粉体の固着を防ぐことができます。