ストライプコットンバフ
きめ細かいコットン材を採用することにより、現行品のウールやコットンバフに比べて、塗膜へのバフ目が少なくなるため、仕上がり性向上。コンパウンドのカラミを緩和。コーナー部分やアールへの追従性をよくするため、中間スポンジのテーパー立ち付きカットを採用。特殊スポンジ採用により、両面圧調整が可能。
用途高番手(#2500以上)の目消しを細目 極細目コンパウンドとの併用で行う。ウールバフの目消しを極細目 超微粒子コンパウンドの併用で行う
仕様マジック
内容量1枚
注意
使用時には、バフの表面にコンパウンドの残りがない様にクリーニングをこまめに行う。コンパウンドの付ける量は、少量を数回に分けて使用するとカラミが少なく、バフの回転のバランスも良くなる。ポリッシャーのスイッチはバフを塗膜に当ててから回転させる。
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