プリント配線板の導体幅(トップ・ボトム)や絶縁間隔を測定可能です。スタンドアローンで、導体幅(最大900μm、最小30μm)の自動測定が可能です。導体のボトム・トップ幅を同時測定します。3.5インチカラーLCD、拡大表示機能により装置上で画像確認が可能です。導体幅の基準値と許容差を設定すると測定で得られた測定値毎に合否判定を表示します。