鉄骨橋梁用親綱支柱
ほぼ垂直タイプの支柱で兼用型(傾斜角87度)
支柱が三層構造の為、衝撃に対して主柱が変形しながら力を吸収する構造になっています。
用途
1.鉄骨用親綱支柱は10m以内で設置してください。
2.支柱に付いている2本のボルトを均等にラチェット等でH型鋼のフランジ等の支持物にトルク6kN・cmで締め込んでください。
3.親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3kN程度で張って下さい。(親綱・緊張器は認定基準に準ずるものを使用してください。)
材質溶融亜鉛メッキ
型式SK-920P
厚さ(mm)(挟み厚)45まで
質量(kg)8.8
内容量1本
2.支柱に付いている2本のボルトを均等にラチェット等でH型鋼のフランジ等の支持物にトルク6kN・cmで締め込んでください。
3.親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3kN程度で張って下さい。(親綱・緊張器は認定基準に準ずるものを使用してください。)