やっかいな害虫を狙い撃つ新タイプの浸透性殺虫剤。
聞くが5000~10000倍。
ばら、ゆり、カーネーション、チューリップは10000倍。
吸汁阻害で害虫を防除。
速効的に吸汁を阻害(害虫の死亡や茎葉からの脱落は遅効的)
高い浸透移行性・浸達性なので処理後、速やかに葉内にも浸達。
上位展開葉や新梢にも薬剤が移行。
優れた残効性と耐雨性なので葉内で適度な安定性。2~3週間の残効。
素早く溶ける顆粒水和剤。
天敵や有用生物に対し、影響が少ない。
アブラムシ類中心に、他剤とのローテーション使用。どれが効いているのか…?、どれも効いているのか…?判らないが、我が家のバラでは、アブラムシ類やスリップス類を見なくなった。これからもウララ50DFはローテーション使用したい。