振盪させながら傾斜角と速度が調整でき、シーソー運動による対角線方向の振盪が効率よい混合を容易にします。振盪板表面にはタッパー容器や培養フラスコをそのまま載せて使用できます。また別売ホルダーを使えばマイクロチューブや遠沈管が架けられます。