床貫通部において、ケーブルラック施工後から防火区画貫通措置が完了するまでの間、工具や工事部材等の落下を防止できます。フリータイプの面ファスナーにより、ケーブルの施工状況に合わせて、容易に隙間を塞ぐことができます。長さが足りない場合は、製品どうしを連結して使用できます。取り付け、取り外しが容易に行え、再利用ができます。社名、シャフト系統などを記入することができます。防炎タイプは、(公財)日本防炎協会の防炎性能試験に合格した防炎製品です。