フラットバーに穴あけや溶接無しで、ワイヤロープやチェーンの取り付けが可能になります。キャップは3方向の取り付けが可能です。穴として使用(上方向に荷重を掛けるとキャップが外れます。)オープンにして使用(完全に固定する場合は接着剤をご使用ください。)穴として使用2(どの方向に荷重がかかってもキャップが外れにくくなります。※他の方向に比べ脱着が硬くなります。)