


5~6回使ったら張りが動かなくなった。
どうせ使えないなら一回ばらしてみようと。
摺動側の半田付け部分で動線が破断していました。少し太めのリード線で、末端処理をきちんとしたうえで半田付けし直したら、きちんと使えるようになりました。
電池を新品から使用しても、残量が個体差によってばらつきがあるので重宝してます。
アナログな人間なので、液晶表示や、ランプ表示よりも針のメーターの方が安心します。
何よりお安いので、おすすめします。
ボタン電池が測定できれば、パーフェクトでした。
10数回使ったら、そのあと全部針が振れない。
分解してみたら、内部で可動部分につながっているラインが切れていた。
可動部分をつなぐラインにあんな細井の使っちゃだめだ。どこかで緩衝するとか、もっと長いラインを使ってハンダ部ではないところで固定するとか。もっと太いラインを使うとかしなきゃだめだ。
因みに壊れたやつは、ラインをもっと太いものに替えて修理。
説明書がないので最初うまく乾電池をチェックできず苦労した。
要領がわかれば使用には問題ない。