令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。本製品は国家公安員会の定める仕様に準拠しています。直近150件までの測定値、測定時刻を記録することができます。 Windows専用PCアプリとの連携でCSV形式で記録したデータを確認・出力することができます。一定値以上のアルコールが検出されるとアラームと画面の色の変化でお知らせします。