アルコールチェッカー 半導体ガスセンサー 吹きかけ式 BS-ALC-DM177
令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。
本製品は国家公安員会の定める仕様に準拠しています。
直近150件までの測定値、測定時刻を記録することができます。
Windows専用PCアプリとの連携でCSV形式で記録したデータを確認・出力することができます。
一定値以上のアルコールが検出されるとアラームと画面の色の変化でお知らせします。
用途始業時や運転前のアルコールチェック
付属品USB充電通信ケーブル
使用温度範囲(℃)-5~45
電源200mAhリチウムバッテリー
測定範囲(mg/L)0.01~0.95
本体寸法(mm)102×32×15
本体質量(g)65.5
センサータイプ半導体ガスセンサー
ディスプレイ液晶ディスプレイ
寿命センサー:1000回または1年
保管温度範囲(℃)-20~50
データ記録件数直近150回分を保存
分解能(mg/L)0.01
内容量1個
注意
※本製品により得られたデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません。