左右分割型キーボードMajestouch Xacro M10SP 72US 英語 US ASCII マクロ対応
■70% スプリットタイプのメカニカルキーボード
左右分割して使用すれば、肩や腕を広げた自然なフォームでのタイピングを可能。デスクトップの省スペース化を実現する70%サイズながら、FNキーと合わせ押しをすることで、ホームポジションを崩すことなフルサイズキーボードと同等の入力が可能。
■基本のカスタマイズはDIPスイッチ操作で設定 (12CH)
よく利用される「ESC⇔E/J」や「Caps Lock⇔左Ctrl」の切り替えと、FNキーや特殊キー位置はDIPスイッチによる切り替え方式を採用。FILCO AssistのHOME画面でDIPスイッチの状態や配列を確認することが可能。
■ハードウェア マクロプログラミングに対応
ハードウェアマクロプログラミングは、PCに接続したキーボードを操作するだけで、キーコードの変更やキー入力パターンのプログラミングを簡単に行う事が可能。
■ソフトウェア マクロプログラミング対応
Majestouch Xacroシリーズ専用ソフトウェア「FILCO Assist」をパソコンにインストールすれば、パソコンのモニターを見ながら気軽にマクロやテキストの作成や保存が可能。ソフトウェアに表示される2次元キーボードに、作成したテキストやマクロをドラッグ&ドロップするだけで簡単にプロファイルの作成が可能。
■左右キーボードの分割面に沿って、10個のマクロキーを実装(世界初)
分割キーボードのデザインを活かし、人差し指と親指でアクセス可能な中央縦2列に、10個のマクロキーを配置。
■基板と鉄板の隙間にシリコーンゴムシートを設置
打鍵時の振動を吸収し共鳴を抑え、打鍵音を低減し静音化を実現
■レイヤー切り替えで1台4役のハイスペックキーボード
レイヤー機能では通常の配列の他に、ユーザーが作成したオリジナルプロファイルを3つまで設定することが可能。レイヤーを切り替えると右端のRGB LEDの色が変わるので、瞬時にレイヤーの状態を確認することが可能。
■ハードウェアマクロ登録に特化したカスタマイズファームウェアのダウンロードが可能
ソフトウェアでは利用できなかったFNレイヤーにもマクロ登録が可能になります。また、Dip10.をONにするとM5とM10をFNキーに変更可能。(ソフトウェアとの併用不可)