タッチ式子器と組み合わせが可能になり、操作方式の統一が可能となります。3/4線式ON・OFFスイッチと同じ配線設計が可能になり、配線方式の統一も可能となります。指先で軽く触れるだけのタッチ操作でON/OFFができ、スライド・長押し・タップ、お好みの方法で調光操作ができます。