ファンを連結し結合部分から電力とARGB信号を伝達している画期的な冷却ファンで、パフォーマンスを重視した光らないモデルになります。 モジュール機構による連結で、ケーブルを介さず直接FANに電力を送ることが可能で、繋ぐケーブルが1本のみで複数のファンを同時に動作させることが可能です。 液晶ポリマー(LCP)製のファンブレードを採用し、銅シールド付きの流体軸受(FDB)ベアリングによって安定した回転を確保しています。 ファンブレードとフレームの隙間はわずか0.6mmで28mm厚というファンの厚みもあり非常に高いパフォーマンスが得られます。 液晶ポリマー(LCP)ブレードを採用し、ブレードとフレームの隙間を0.6mmに抑え、厳しい公差を確保しています。 ベアリングには銅シールド付きの流体軸受(FDB)ベアリングを採用し、インペラの回転を確保しノイズを抑えパフォーマンスを追求したファンとなっており、ラジエーターの冷却に最適です。 延長ケーブルを使用することで2つのファンのクラスタ同士をブリッジして、最大で6基のファンを1つのFANコネクタで接続することが可能になりました。 ファンコントローラーが付属しており、サイレントモード、ノーマルモード、パフォーマンスモードの切り替えが可能となっています。