X4(8)ブレイドラインを4本組することにより、従来型に比べ耐摩耗性・耐切創性を向上。中芯にフロロ3打を採用し、密に4本角打ちすることで、イザナスにコシを与え、ネジレに対して復元力が向上し、フックの向きをコントロールしやすく、シーハンターのような結びが可能です。GX角打ち採用で、角打ち特有のザラつきがセキ糸を決まりやすくするため、すっぽ抜けを軽減し、ライン強度を損なわずフックのバーブを貫通させやすくチモトでの止めが効きます。