伸縮棚受

※伸縮操作は常に棚板を持ちながら行ってください。棚板を持たずに棚受単体だけを操作、操作しにくい用途・場所での使用、本品への負荷、およびレバーのロック部分を持ちながらの操作は、思わぬケガや破損の原因となる場合があります。
※ロックまたは解除する場合、棚板をフラットな位置から少し上に持ち上げるための遊びが必要です。(操作方法[1]参照)
※標準板厚15～35mm用です。
※耐荷重は取付位置矢印の荷重位置で力を加えた場合を表します。蝶番、木ねじ、取付部の強度などにより変化することがあります。