ガウディ レウスでの手記 ウルトラ
ノート(サイズ/ウルトラ)。
アントニ・ガウディ(1852~1926)はモダニズムの中心的存在として知られるスペインの建築家です。
彼のスタイルの特徴は、オーガニックフォームの表現と卓越したモザイクです。
ここでは彼のアイコン的彫刻作品であるサラマンダー像のモザイクとサグラダ・ファミリア教会のイメージ画と共に、Manuscrito de Reus(レウスでの手記)を並べました。
色ガウディ レウスでの手記
質量(g)約581
枚数144
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約180×230×20(ウルトラ)
行数25
罫幅(mm)8.11
デザイン罫線
FSC認証認定
FSC認証番号C132018
内容量1冊