USB-Cハブ/3ポート/3x USB-A/USB 3.2 Gen 1 5Gbps/バスパワー/有線LAN/1x Micro USB補助電源ポート/30cm長尺ケーブル/高速転送軽量モデル

3ポートUSB-Cハブ： USB-Cホストコネクターと3ポートUSB-Aハブを搭載したバスパワー駆動のUSB 3.2 Gen 1(5Gbps)拡張ハブで。過電流保護(OCP)、およびWake on USB機能対応。最大15Wのバス電力を3つのダウンストリームポート間で自動共有
ギガビットイーサネット：GbEコンバータ内蔵で、ノートパソコンやデスクトップPCに有線イーサネットの安定性とセキュリティを提供。IEEE 802.3u/ab標準と完全互換で、WoL、ジャンボフレーム、V-LANタギングに対応するGbEコントローラー搭載
補助電源入力：高電力が必要なUSBデバイス(SSDドライブなど)を接続する際に、ハブへ追加の4.5W(5V/0.9A)を供給できるMicro USB電源入力を搭載(ケーブル別売)
セットアップに便利な長尺ケーブル：接続された30cmのケーブルでリーチが延長され、ポートやコネクターにかかる負担を軽減するUSBマルチハブ。2-in-1ノートパソコンやライザースタンド上のホストノートPCに適したケーブル長でポートの負担を軽減
Connectivity Tool(接続ツール)：パフォーマンスとセキュリティを向上する接続ツールを提供(ダウンロード可能)。MACアドレスチェンジャー、USBイベントモニタリング、Wi-Fi自動切替ユーティリティなど。Windows、macOS、Linux、iPadOS、ChromeOS、Androidに対応

用途

USB-Cノートパソコンに3台のUSB-A周辺機器を接続し、ギガビットイーサネットをサポート
ノートパソコンに有線LANでインターネットに接続する機能を追加
出張やモバイルオフィスなどで移動する際の持ち運びに便利

仕様●ホストコネクタ：USB Type-A (USB 3.2 Gen 1、5Gbps)●接続ポート：3x USB Type-A (USB 3.2 Gen 1、5Gbps)、1x RJ-45、1x Micro USB Type-B (電力供給のみ)●対応OS：Windows 7/8/8.1/10/10 ARM/11/11 ARM、macOS 10.11/10.12/10.13/10.14/10.15/11.0/12.0/13.0/14.0/15.0 (VLANタギングは現在Mac OSではサポート数されていません。)、Linux Kernel 4.11.x以降 (LTSバージョンのみ)、ChromeOS、iPadOS、Android●高速充電ポート：なし●USBポート数：3●インターフェース：USB 3.2 Gen 1 (5Gbps)●ホスト側インターフェース：USB 3.2 Gen 1 (5Gbps)●対応規格：IEEE 802.3u、IEEE 802.3ab、IEEE 802.3az(省電力型イーサネット)、IEEE 802.3x フロー制御、802.1q VLANタギング、802.1p レイヤ2 プライオリティエンコーディング、USB 3.0(USB1.1/2.0と下位互換性あり)●最大データ転送速度：5Gbps (USB 3.2 Gen 1)、2Gbps(Ethernet、全二重通信)●インターフェースと転送速度：USB 3.2 Gen 1 - 5 Gbps●UASPサポート：あり●フロー制御：フルデュプレックスフロー制御●ネットワーク速度：10/100/1000 Mbps●オートMDIX：あり●フルデュプレックスサポート：あり●ジャンボフレーム：最大9K●動作温度：0℃～70℃●保存温度：-40℃～80℃●湿度：25度で0～95%●電力供給方法：バスパワー●材質：プラスチック●色：スペースグレー●ケーブル長：300mm●製品幅：54mm●製品長さ：420mm●製品高さ：16mm●製品質量：82g●注意：USB3.2 Gen1(5Gbps)は、USB3.1 Gen1(5Gbps)、USB3.0(5Gbps)とも呼ばれています。、ホストコンピューターのUSBコントローラーがパワーセーブモードになると、Wake-on-LAN(WoL)機能が作動しない場合があります。WoL機能が必要な場合、オペレーティングシステムでUSBパワーセーブモードを解除することを推奨します。 RoHS指令(10物質対応)対応内容量1個

注意

※USB3.2 Gen1(5Gbps)は、USB3.1 Gen1(5Gbps)、USB3.0(5Gbps)とも呼ばれています。
※ホストコンピューターのUSBコントローラーがパワーセーブモードになると、Wake-on-LAN(WoL)機能が作動しない場合があります。WoL機能が必要な場合、オペレーティングシステムでUSBパワーセーブモードを解除することを推奨します。