安全運転管理者用運転者アルコールチェック点呼記録簿
※本商品は(注文番号)自動車61-1のノーカーボン2枚複写×30組入り仕様版です。
※本商品は別売りの(注文番号)労基29-8D 自動車管理アルコールチェック規程・書式セットにもセットされています。併せてお使いいただくことで改正道路交通法に沿った運用をしていただけます。
繰り返される飲酒運転による痛ましい事故は社会的に大きな問題となっており、2022年4月1日には道路交通法が改正され、乗車定員が11名以上の自動車を1台以上または乗車定員に限らず5台以上を使用する事業所の安全運転者管理者に対して、酒気帯びの有無を確認するアルコールチェックとその記録の保存が義務化されました。
今回の改正により、社員が業務中に飲酒運転等で検挙された場合には、その背後責任について警察による徹底した捜査が行われることになり、安全運転管理者の選任の確認など企業の責任も強く問われ、該当する企業では、今まで以上の厳格な管理が必要になります。
でも、そもそも何を確認すればいいの?」、「システムを導入するのは、コストも時間もかかる・・・」「新しいシステムや作業は覚えるのが大変・・・」とお困りの企業様向けに、本商品では、現場のご担当者様が何も悩むことなく、各項目にペンでチェックしていくだけで改正法が要請する義務をクリアすることができるよう工夫しました。
アルコールチェック義務化に、いますぐ対応できる、簡単・便利・低コストの複写式点呼記録簿をぜひご活用ください。
内容量1個