I2Cバスを延長できるバスバッファ
NXP社のPCA9600Dを搭載した高ドライブ電流型のI2Cバスバッファです。
フォトカプラと組み合わせることで、絶縁することもできます。
PCA9600Dは、電源電圧に関係なくSX/SY端子のスレッショルド電圧が一定です。そのため、12Vの電圧でICを駆動した場合でも、通常のロジックレベルのままバッファをドライブできます。
TX/TY端子は60mA(min)のドライブ能力があるので、LEDなどを直接駆動でき、フォトカプラを利用した絶縁回路を簡単に構築することができます。
SX/SY端子のスレッショルド電圧は、電源電圧とは独立して一定。
1MHz動作可能(20m伝送路時)
双方向のI2Cバスを送信/受信に分離して伝送可能。


