インジケーター クラス5のおすすめ人気ランキング

国際規格ENISO11140-1適合のタイプ5インジケーターです。 滅菌工程の重要変数(温度・飽和蒸気・時間)のすべてが達成されたことを確認できます。 切らずにそのまま使用できます。 滅菌台帳に貼付して記録しやすい裏面シール付きです。 化学的インジケータ規格クラス5

青色のインテグレーターバーがSAFE範囲に達すると、滅菌条件をクリアしたことを表します。

滅菌条件に到達すると”sterilized”の文字が黒褐色に変色します。 変色したものは元の色に戻りません。(不可逆タイプ)。オートクレーブ用カードは、表面がフィルムでラミネートしてありますので、高温における被滅菌物へのインジケータ付着という心配がありません。滅菌カード1枚毎にロットナンバーを記載しました。(S-121-20、SS-121-20)。被滅菌物の間に挟み込んでご使用ください。

滅菌条件を満たすと、カードに印字された緑色の矢印が黒色に変化します。 転写防止用に表面にラミネート加工を施しています。 ISO11140-1化学的インジケーター規格クラス4。

不可逆性オートクレーブ滅菌処理感知ラベル。オートクレーブ滅菌工程を通ったかの確認が容易。滅菌が完了すると「AC滅菌済」の文字が浮き出ます。RoHS対応。

化学的インジケーターカードで、滅菌条件に反応して表面窓領域のバーが伸びてきます。1つでも滅菌条件が不十分であれば、不合格エリア(REJECT/UNSAFE)の領域にバーが止まります。国際規格ISO11140 化学的インジケータ規格クラス5に準拠しています。

滅菌後、色調が赤紫色から青緑色へと明確に変化します。 インジケータがフィルムで挟まれているため耐水性があり、ドレーンによる変色への影響を低減します。 ISO11140-1 Class6。

オートクレーブ殺菌での「完全な滅菌」の判定をするカードです。飽和蒸気のもとで、各設定温度に合せて指標菌の死滅時間を色調変化で正しく表現します。 滅菌条件を総合的に満たした時、矢印が淡緑色から黒色に変化します。色調変化の不足は、不完全滅菌の警告です。 121～142℃の高圧蒸気滅菌に使用可能です。

黒く変色しOKの文字が出れば滅菌条件が満たされ、工程が完了したことを示します。

滅菌後「Sterilized」の文字が褐色で現れます。 EOガス20%専用です。

不可逆性EOG滅菌処理感知ラベル。EOG滅菌工程を通ったかの確認が容易。滅菌が完了すると「EO滅菌済」の文字が変色します。クラス3。貼り付け可能シールタイプ。ラミネート加工。RoHS対応。

オートクレーブ処理を行うと"sterilized"の文字が浮かび上がり、一目で滅菌確認ができます。処理物の内容も記入できます。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。

滅菌後は「滅菌済」の文字がオートクレーブ用は黒褐色、EOガス用は褐色で浮き出てきますので、一目で判別することができます。 ISO11140-1 Class1。

オートクレーブ滅菌処理を行うと、「STERILIZED」の文字によりオートクレーブによる滅菌済みである事を表示します。 テープに書き込みもできます。 ＜SIL-34-B、SIL-10-B＞ テープの縁にレッド・イエロー・グリーン・ブルー・ブラックの帯が印刷されており、色による識別ができます。 ＜SIL-34、SIL-10＞ オートクレーブ滅菌を行うと、「CONTAMINATED」の文字の上に「STERILIZED」の文字が現れます。 ＜SIL-34-1、SIL-10-1＞ テープにバッチナンバーや日付けを書き込む欄が印刷されています。

一次包装のグラシン紙は1mm2あたり200個程度のメッシュがありますので、気体の流出入が容易ですが、外部からの細菌の混入や内部からの胞子の飛散がないようにしてあります。米国の薬局方第23局(FDA 510K)・USP規格・AAMI規格・GMP規格、欧州EN規格、ISO規格などに適合しています。

滅菌すると斜線が緑っぽい色に変色し、滅菌済かどうかが一目で分かります。

滅菌後"滅菌済"の文字が浮かび上がり、簡単に処理済品・未処理品の区別ができます。

各滅菌条件のもとで、指標菌の死滅時間を色調変化で正しく表現できます。 滅菌条件を総合的に満たしたとき、ストライプが赤色から緑色に変化します。色調変化の不足は、滅菌不良の警告です。 滅菌前、滅菌後とも保存性に優れています。

ホルマリンの粉末及び顆粒を用いて殺菌処理を行う場合に、その殺菌処理の確認用として使用します。 処理後、インジケータ部が乳白色から褐色に変化します。