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エポオールのおすすめ人気ランキング
2025/08/11更新100件の「エポオール」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「vトップ」、「塗料 4kg 缶」、「ジンクリッチプライマー」などの商品も取り扱っております。
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様
2液性
規格
JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度
(23℃)85KU
密度
(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤
エポオールシンナー
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢
3分つや
危険物の性状
非水溶性
塗装間隔
温度 5℃ 最小48時間 最大30日。温度 20℃ 最小16時間 最大30日。温度 30℃ 最小12時間 最大30日 。温度 40℃ 最小8時間 最大30日
F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。
種別
油性。さび止め塗料
主成分
一液型変性エポキシ樹脂系塗料
主な用途
鉄、金属
指触乾燥時間(分)
30
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
5~10
油性 or 水性
油性
半硬化乾燥時間(分)
60
RoHS指令(10物質対応)
対応
特性
防食性
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
0.15~0.19<50μm>
エポオール希釈用シンナー
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
危険物の性状
非水溶性
耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様
2液性
粘度
68KU/23℃
膜厚(μm)
標準:30/ウエット:75
密度(g/cm3)
塗料:1.22(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.870/23℃
希釈剤
VトップH上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
危険等級
Ⅲ
使用条件
【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:11~15MPa、チップNO.163-515~617
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
(刷毛・ローラー)10~15、(エアレス)10~20
光沢
艶有
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)7、(20℃)4、(30℃)3、(40℃)2
特性
密着性、耐候、耐汚染性
可使時間(時間)
(5℃)6、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)2
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛)0.12、(エアレス)0.15
塗装間隔
(5℃)最大10日/最小24時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大5日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比
主剤:85 部、硬化剤:15 部(重量比)
加熱残分(%)
63(白・淡彩色)
施工が簡単であり、塗るだけで撥水効果、吸水防止効果、遮塩効果を発揮します。
クリアタイプなので下地の感じをそのまま生かすことが出来ます。
表面に付着した塵埃等は雨で落としやすくなり、汚れ防止の効果があります。
水は通しませんが、気体は通しますので被塗物の呼吸の妨げになりません。
仕様
1液性
粘度
65~90KU/23℃
膜厚(μm)
20~25/回
密度(g/cm3)
塗料:1.10以上(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)15、(20℃)5、(30℃)3
希釈剤
エナメルシンナー#310/#320
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
20~30
光沢
艶有
半硬化乾燥時間(分)
(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
特性
撥水
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
0.1~0.12
下地処理
素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする
塗装間隔
(5℃)最大1ヶ月/最小2時間、(20℃)最大1ヶ月/最小1時間、(30℃)最大1ヶ月/最小40分
加熱残分(%)
50~55(白・淡彩色)
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様
2液性
規格
JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度
(23℃)80KU
密度
(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤
塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)
ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢
つや消し
危険物の性状
非水溶性
塗装間隔
温度5℃ 最小48時間 最大14日。温度10℃ 最小36時間 最大14日。温度20℃ 最小16時間 最大14日。温度30℃ 最小12時間 最大10日。温度40℃ 最小10時間 最大7日
用途コスモレックス#1000T専用うすめ液
主成分
シンナ-
種別
専用うすめ液
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
油性 or 水性
油性
RoHS指令(10物質対応)
対応
危険物の性状
非水溶性
1缶(16L)
¥10,980
税込¥12,078
4日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様
2液性
粘度
67KU/23℃
膜厚(μm)
標準:30、ウエット:100
密度(g/cm3)
塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤
エポニックスシンナーA
危険等級
Ⅲ
使用条件
(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
光沢
艶有
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性
耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
可使時間(時間)
48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16
塗装間隔
(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比
主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)
61
1)ポリウレタン系上塗との付着性にすぐれている。
2)刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
3)付着性が良好である。
仕様
2 液性
色
白
規格
JIS K 5659 A 種 中塗り塗料
膜厚(μm)
標準:30
希釈剤
VトップH中塗用シンナー
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢
3分つや
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃。指触 3時間 2時間 1時間 40分 30分。半硬化 15時間 12時間 10時間 7時間 5時間
危険物の性状
非水溶性
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様
2液性
希釈剤
塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)
ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔
温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃。最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間。最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意
(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度
(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度
(23℃)105KU
危険等級
Ⅲ
危険物の性状
非水溶性
鋼板面に強固に密着し、すぐれた防食性を有する。
特殊なアルキド樹脂の働きにより、塗装後早期にハンドリングが可能である。
油性、合成樹脂調合ペイント、フタル酸樹脂エナメル等の巾広い塗料が上塗りできる。
用途一般防錆用。アルキド樹脂系塗料の下塗りさび止め。
種別
油性 さび止め塗料
特性
速乾、さびどめ
主成分
アルキド樹脂系塗料
指触乾燥時間(分)
20
希釈率(%)
5~10
半硬化乾燥時間(分)
30
標準使用量(kg/m2/回)
0.14~0.17
危険物の類別
指定可燃物
危険物の品名
可燃性液体類
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様
2液性
粘度
86KU
使用温湿度範囲
5℃以下、85RH以上制限
膜厚(μm)
標準:100、ウエット:150
密度(g/cm3)
塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30
希釈剤
エポオールシンナー
危険等級
Ⅲ
使用条件
(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
危険物の数量
18L
希釈率(%)
(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5
特性
防食性、防錆、付着性
可使時間(時間)
14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃)
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38
下地処理
ISO-St2(SSPC-SP2)以上
塗装間隔
(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間
調合比
主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)
81
速乾性で塗装作業性にすぐれている。
耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。
付着性がよく、上塗性にすぐれている。
色
グレー
仕様
2液性
粘度
93KU/23℃
膜厚(μm)
15
密度(g/cm3)
塗料:2.60/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)15、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)1
希釈剤
ゼッタールEP-2シンナー
危険等級
Ⅲ
使用条件
【エアレス】1次圧:0.3~0.4MPa、2次圧:9~12MPa、チップNO.163-517~525
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
危険物の数量
5L
希釈率(%)
5~15
光沢
艶消し
半硬化乾燥時間(分)
(5℃)50、(20℃)30、(30℃)10、(40℃)3
特性
付着性、速乾
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
可使時間(時間)
(5℃)24、(20℃)16、(30℃)8、(40℃)6
危険物の性状
非水溶性
下地処理
ブラスト ISO-Sa21/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔
最大6ヶ月/最小1日(20℃)
塗付量(kg/m2)
0.2
調合比
主剤:95 部、硬化剤:5部(重量比)
加熱残分(%)
84
1缶(5kg)
¥20,980
税込¥23,078
5日以内出荷
コールタールピッチを含まない変性エポキシ樹脂塗料です。
耐水性、耐薬品性、密着性、耐水性などにすぐれています。
エアレス塗装での厚膜塗装(200μm)が可能です。
用途港湾・護岸構造物など海水と接触する鉄鋼構造物
水門・排水施設など耐水性を要求される構造物
水道管・水圧鉄管・配水管・導水管など耐水性を要求される構造物(上水道管内面は除く)
タンクなどの内面防食(飲料水タンクは除く)
地中埋設物の防食
橋梁橋げた内面
特性
耐水性・耐薬品性
主成分
エポキシ
引火点(℃)
塗料液/4、添加剤/4
膜厚(μm)
はけ・ローラー塗り/(ドライ)60、(ウェット)110、エアレススプレー塗り/(ドライ)200、(ウェット)360
密度(g/cm3)
1.24(ブラック混合塗料)、1.32(塗料)、0.92(添加剤)/23℃
指触乾燥時間(分)
90(5℃)、60(23℃)、30(30℃)
希釈剤
エポタールシンナー
危険等級
Ⅱ
発火点(℃)
塗料液/432(参考値)、添加剤/238(参考値)
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
希釈率(%)
はけ・ローラー塗り/0~10、エアレススプレー塗り/0~5
光沢
半つや
油性 or 水性
油性
半硬化乾燥時間(時間)
24(5℃)、8(23℃)、6(30℃)
塗り重ね可能時間(時間)
48時間以上10日以内(5℃)、24時間以上10日以内(23℃)、24時間以上7日以内(30℃)
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
はけ・ローラー塗り/0.18、エアレススプレー塗り/0.70
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。
2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な
場合に適している。
3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様
2 液性
色
白
膜厚(μm)
標準:50
希釈剤
エポオールシンナー
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢
3分つや
乾燥時間
温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃。指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分。半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間
危険物の性状
非水溶性
1セット(20kg)
¥33,980
税込¥37,378
3日以内出荷
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格
JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
仕様
2液性
光沢
3分つや
希釈剤
エポオールシンナーHS及び同夏型
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃。指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間。硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
膜厚(μm)
標準:250
希釈率(%)
刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意
(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
危険物の性状
非水溶性
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)肉持感がすぐれている。
3)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
4)厚塗性である。
仕様
2液性
色
白
規格
JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 3 級
膜厚(μm)
標準:75(エアレス)
希釈剤
VトップH上塗用シンナー夏型
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)VトップH上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 VトップH中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢
つや有り
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃。指触 40分 30分 20分 20分 15分。半硬化 8時間 7時間 5時間 4時間 2時間
危険物の性状
非水溶性
1セット(20kg)
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色
白
仕様
2液性
光沢
5分つや
希釈剤
エポニックスシンナーB
乾燥時間
温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間。温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間。温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間。温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間。温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔
温度5℃ 最小48時間 最大14日。温度20℃ 最小24時間 最大7日。温度30℃ 最小15時間 最大7日。温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意
被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度
(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度
(23℃)85KU
危険物の類別
第四類/第四類
危険物の性状
非水溶性/非水溶性
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
特性
耐候、シンナー
仕様
2液性
粘度
75~100KU/23℃
膜厚(μm)
30/回
密度(g/cm3)
塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢
艶有
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
可使時間(時間)
36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理
素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔
(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比
主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)
57~63
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様
2液性
規格
JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)
標準:50
希釈剤
エポオールシンナーA
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢
つや消し
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃。指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分。半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状
非水溶性