カテリーパッドマイルドのおすすめ人気ランキング

創傷被覆保護用ドレッシング。 低刺激性と高固定性を高い次元で両立。 手術後の縫合創の被覆保護、創傷面の被覆保護。 EOG滅菌済。

表面材のフィルムの穴より、滲出液を適度に吸収し、創傷面を保護する外科用パッド。 外側は外部からの水分や汚物の浸入を防ぎ、内部はムレにくい透湿性防水フィルムです。 肌面は創部に固着しにくい構造で、軟膏剤との併用も可能です。 EOG滅菌済。

粘着面がストライプ加工になっていますので、通気性が良くムレにくくなっています。傷につきにくいポリネットガーゼを使用しています。

粘着材を使用していない傷口を保護するパッドです。 傷のサイズに合わせてカットして使用できます。 傷口につきにくく適度な吸収性があります。

パッドに創部への固着防止ネットを採用したサージカルドレッシング。 吸水性のよいコットンを使用。表面は固着防止ネットにより、創傷部にやさしいドレッシングです。 粘着シートには皮膚への刺激が少ないアクリル系粘着剤を使用。特殊な塗布により、通気性を確保しています。 粘着シートに撥水加工を施し、外部からの水の汚染を防ぎます。

高透湿・高吸収性パッド付フィルムドレッシング。 新開発のウレタンジェル粘着剤としなやかなフィルムに、創傷面に固着しにくい高吸収性パッドを採用。 EOG滅菌済。

傷に固着しにくいパッドが、血液や体液をすばやく吸収します。通気性・伸縮性に優れています。皮膚への刺激が少ない仕様です。

傷につきにくいから痛くない。 血液や膿などを吸収する脱脂綿をポリエチレンネットシートではさんだサンドイッチ構造。 傷につきにくく、はがす時に痛みをともなったり、出血したりするのを防ぎます。また、1枚ずつ滅菌してありますから、衛生的にお使いいただけます。

創傷側(肌側)のフィルムの孔から滲出液を適度に吸収し、創部を優しく保護します。 創傷側(肌側)が創部に固着しにくい構造です。 創の状態に合わせて、軟膏剤との併用が可能です。 パッドの交換がしやすく、皮膚を清潔に保ちます。 表側は外部からの水分や汚物の進入を防ぎ、内部がむれにくい透湿性防水フィルムです。 表側は視認性の高い白色バックシートを採用しています。 経済性にも優れ、訪問看護や在宅での治療にも最適です。

縦にも横にも伸びにくい素材ですので、傷跡への伸展刺激を軽減します。 高透湿性のアクリル系粘着剤により、汗をかいてもムレにくく肌にやさしい仕様です。 ウェーブ形状ではがれにくく、交換の手間が軽減できます。 ※抜糸後、もしくは抜糸がない場合は傷口が完全にふさがった傷跡にご使用いただけます。

はく離紙からはがした直後のテープのカールが小さく使いやすいです。 EOG滅菌済(個包装)。

すぐれた通気性と吸水性。キズにつきにくいふっくらパッド。 キズの大きさに合わせてカット自由。 ムレやかゆみを防ぐすぐれた通気性。

小総部からの剥離性に優れた、両面吸収タイプのサージカルパッドです。交換時に創傷部を気づ付けません。バインダー(接着剤)を使用せず、脱脂綿にPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを張り合わせました。

通気性と伸縮性に優れたテープと、吸収力が高く創に固着しにくいパッドをつけた創傷保護用ドレッシングです。テープは低アレルギー性アクリル系粘着剤を使用しているので、皮膚に優しく、屈曲部や関節部へ容易に貼れます。

薬を塗った後のベタベタ・かきむしりたくない傷口の保護、 さらに外部からの刺激もガードできる大きめタイプの救急バンです。 伸縮性にすぐれ、動きのはげしい関節部分(ひじ・ひざなど)にもしっかりフィットします。 肌にやさしい粘着剤を採用しています。 デリケートなお子様などのお肌にも安心してご使用いただけます。

傷につきにくい構造になっており、取替え時の痛みや出血が少なく、傷口を優しく保護します。 血液や膿などを良く吸収し、通気性に優れ傷口が蒸れません。 一枚づつ滅菌してあり、衛生的に安心して使用できます。 粘着シートは通気性がよく、蒸れる心配がなく、かぶれの少ないアクリル系の粘着剤を使用しています。 地球環境を考え、塩ビ系素材を使用しておりません。

高通気性のメッシュ状不織布を使用。 適度な柔軟性をもち、凹凸のある部位にもフィットします。 皮膚刺激の少ない粘着剤なので、デリケートな肌にも安心です。 EOG滅菌済

創傷保護用ドレッシング。 EOG滅菌済。

角質剥離を軽減したゲル粘着剤を使用したかぶれにくいパッド付きフィルムドレッシングです。高吸収性で傷に固着しにくいパッドを使用しています。防水性・柔軟性・透湿性に優れています。

ゲル粘着剤を使用したかぶれにくい不織布製パッド付きドレッシングです。高吸収性で傷に固着しにくいパッドを使用しています。屈曲部位への密着性に優れています。