クライオ ボックスのおすすめ人気ランキング

試料整理に便利な格子模様と番号がフタの上に印刷され、内部格子枠にも一致する番号が刻印されています。

国際サイズですので多くのラックシステムに適合します。 超低温下でも耐久性があります。

本体とフタに個々の番号が刻んでありますので管理が容易です。 アウターキャップ・インナーキャップタイプのクライオバイアルに適合しています。

フリーズボックスの引出し用シールが付いています。超低温での保存でも劣化のない耐水紙を使用しています。内部の仕切は2重式で、確実な保持ができます。

耐久性に優れたポリカーポネート製低温貯蔵ボックスです。カバーは透明のため、ボックスの中を確認することが可能です。番号が振られた方眼が印刷されているため、チューブの管理に適しています。ボックスは積み重ねて保管が可能です。

厚紙により高い強度を持つ、フリーズボックスです。霜や氷が付着して吸水しても強度が落ちにくいタイプです。

液体窒素使用時に便利なドレイン付きです。超低温での保存に対して耐久性のある耐水紙を使用しています。底部にはドレインが有りますので、開封時に手間がかかりません。

1.0～2.0mlのクライオバイアルに対応します。バイアルホルダーの色は、ラックに入れた状態でも見えます。

試料管理に役立つ番号入りの格子模様が印刷されています。 インナーキャップタイプのバイアル及びクライオバイアル(2-4025-01・02)を100本保存できる10×10列タイプです。

ポリカーポネート製のクライオボックス。 コンパクトなサイズなので、フリーザー内でスペースをとりません。 1.2ml、2.0mlのクライオチューブが最大25本収納できます。 オートクレーブ可。

従来のナルジーン9×9クライオボックスと同サイズです。システム100ボックス10×10列でシステム100バイアルを100本収納します。また試料管理に役立つ番号入りの格子模様が印刷されています。

1.5mLチューブやクライオバイアルが収納可能です。 フタに座標番号が付いています。

5色のバイアルホルダーにより、サンプルを簡単に識別できます。バイアルホルダーの色は、ラックに入れた状態でも見えます。透明なフタは、中身が見えて便利。フタのグリッドには数字がプリントされており、サンプルの識別に便利。フタは一定方向にのみ、かぶせられる構造で、かぶせ間違いを防止。ポリカーボネート製で、-196℃から+121℃の温度範囲内で使用可能。

紙箱は完全防水紙を使用しているので、水滴を弾きます。霜が付きにくく、手で簡単に払い落とせます。ボールペンや油性ペンで書込みができます。ボックスの内部に余裕を持たせ、チューブ同士が重なりにくい構造です。

サンプル識別が容易にできるナンバリング付きです。

クライオバイアル、マイクロチューブの凍結保存用のボックスです。バイアルホルダーには個々の番号が刻んであり、透明なキャップのグリッドにプリントされている番号と対応。

1.5/2.0mLマイクロチューブの凍結保存用ラックです。 液体窒素中で使用可能です。ラックとフタにはドレーン用の穴があり、取り出した時にラック内に液体窒素が残りません。 チューブの整理、確認が容易にできる座標番号付です。