ブロック恒温槽のおすすめ人気ランキング

大型のデュアルディスプレイで温度と時間を表示します。150℃までの広い温度幅ですので、分子生物学・病理学など多方面の用途に使用可能です。保護カバー付で安全性に優れています。

2ブロックの独立タイプで、各々のブロックで0～100℃の温度設定が可能です。ワンタッチ操作で設定温度の入力ができます。高性能なペルチェ素子を使用し、素早く設定温度に到達します。

・試験管を多検体で同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽です。 ・加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。 ・ アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。 ・200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。 ・タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。 ・4種類のアルミブロックが交換可能です。

見やすいLEDディスプレイに、温度(設定温度・実温度)と時間が表示されます。 ダイヤルひとつで、温度・時間両方の設定を行えます。また、設定をプリセットとして4種類記憶できます。 内蔵のPT1000センサにより、正確な温度制御を行います。 外部温度センサ(PT1000)が標準で付属しており、より高精度な温度コントロールが可能です。

ドライブロックバス、ウォーターバス、ビーズバスの3通りの使用が可能です。槽はPTFE(フッ素樹脂)でコーティングしており、そのままウォーターバス・ビーズバスとして使用可能です。

コンパクトながら幅広い温度を高精度に制御します。 CDB-105は冷却機能もありますので、幅広くお使いいただけます。

見やすく操作しやすいディスプレイとキーパッドを採用しています。 過昇温防止機能付で安全に運転できます。 ブロックを楽に交換できるブロックリフターが付属しています。 ※ブロックは別売です。

面状ヒータ採用で温度ムラを抑え、より均一な温度分布が得られます。独立過熱防止装置を備えていますので万一の時は電源を遮断。安心してお使い頂けます。連続運転とSVスタートのタイマー運転が可能。

Dry Block Heater シリーズ用アクセサリー。ブロック：コニカルチューブ用(50mL)

シンプルでコンパクトなドライバスインキュベーターです。 0.2/1.5/2.0mLチューブ対応アルミブロックが標準付属しています。 ブロックの組み合わせにより、サイズの異なる容器を同時に処理できます。

消費電力の少ないエコタイプ。マイクロプロセッサによる正確な温度制御。

手の平に収まる小型サイズ。幅120mm×奥行き152mm×高さ112mmの省スペース。実験台にあるとかなり便利なブロックインキュベーター 。温度精度が高く、100℃まで温度調節可能スピーディな温度上昇。9ファイル 設定条件を記憶可能。各ファイル内で温度を2ステップ変化させて使用できる。7種類のヒートブロックを選択できる!