ミキシングカートのおすすめ人気ランキング

500mLボトル4本分のスペースを持つボトルケースF型(KC-801)を搬送するための棚板を設定したモデル。 パイプのフレームをつないでいるジョイント金具を調節することで、パイプの交換やオプションの取り付けが自在に行えます。 KC-831、KC-833、KC-835は、混注作業に便利な収納式テーブルも組み込みました。

トレーBOXタイプの点滴処置台です。 上部ハンガー部・中間部に点滴チューブを掛けるハンガーが付いています。 折りたたみ式補助用収納型天板を装備しています。

サイドに補助天板とハンガーネットが付いいます。 ハンガーネットにはさまざまなホルダーを引っ掛けることができます。 万一の接触時に備えて足回りにバンパーが付いています。 組み立て式(要工具)。

ミキシングカートに使用するボトルケースです。

1患者1ボックス管理を行うベーシックタイプのオーダリングカートです。 ボックスは輸液バッグがすっきり入る大きさで、ポケットケース(別売)を付けるとアンプル等を入れるのに便利です。 ボックスは載せるだけで固定でき、重ね置きも可能です。 大きめのキャスターを採用しており、軽い力で搬送できます。 ネームシールは簡単に剥がせて跡が残らず、貼り替えも可能です。

アルティアトレーを共用できる点滴処置台です。 トレー引出しタイプで作業がしやすいサイズです。 全深型トレーと浅型トレーを任意にセットすることができます。

アルミ製で軽量なミキシングカート。空間にゆとりがあり、薬剤を入れやすく、取り出しやすい仕様です。そのままの状態で、施用未実施を目視で確認できます。

注射薬の搬送で普及しているミキシングトレー専用カート。衛生面とセキュリティ面を両立したシャッター鍵付きタイプ。1患者1トレーというスタイルで注射薬を管理できます。

盗難事故防止や個人情報の保護に便利なカギ付シャッタータイプ。

耐食性、耐薬品性、耐久性に優れた標準仕様の点滴作業台です。浅引出・深引出の差し替えや、64トレー・34トレーの差し替えが自在にできます。

トレー単位で引出し交換ができます。 トレータイプですので棚間隔が自在に変えられます。 上部ハンガー部分の下に点滴チューブを掛けるハンガーが付いています。 折りたたみ式の補助作業台が付いています。 両面引出し組み立て式(要工具)。

処方を確実に管理・搬送。アルミ製で移動も軽快。

新たに小物トレーとフックが付いて、より使いやすく、よりお求めやすくなりました。 引出の他に棚が2段あるので、作業性がアップします。 Φ100mmの静音キャスター仕様で、移動もラクに行えます。

ミキシングカートに使用するボトルケースです。

ハンガー部は前後方向に50mmピッチで調節できます。 2段フックが便利です。下段フックは100mmピッチで3段階の高さ調節が可能です。 天板の下部にトレーが収納でき、ホコリを寄せ付けにくいカバー付きです。

ステンレスパイプをジョイント金具で組み上げたミキシングカート。ジョイント金具を調節し、棚板や取手の位置を変更できます。そのままの状態で、施用未実施を目視で確認できます。

片面引出し組み立て式(要工具)。

試薬瓶を1本1本しっかりとホールドしますので、地震等の災害時にも瓶の転倒を防止します。 ボトルプロテクターはPP(ポリプロピレン)製で、耐薬品性に優れています。 薬品トレー(PP-125N・PP-80)にセットする事により、試薬瓶を確実にガードしながら薬品庫へ収納できます。 100mL用から1L用まで様々な試薬瓶に対応できます(瓶の胴径にて選定ください)。

耐久性の高いフレーム構造のカートで、コンテナは両面から引き出しできます。 64コンテナを横方向に、34コンテナを縦方向に前後並列して収納できます(34-04はレール1段分、34-10はレール2段分使用します)。