モルタル 混和材のおすすめ人気ランキング

耐水性、耐アルカリ性に優れ、セメントとの混和性が良好。混入、塗布の併用がおすすめです。

左官用モルタル混和材です。しごき、薄塗りやタイル直貼りのときは、接着増強剤と併用して下さい。本品は水に濡れると滑り易くなりますので、こぼれた場合は乾いたほうき、雑巾等で取り除き焼却処分してください。多量に吸い込んで、喉や鼻に異常がある場合は医師の診断を受けて下さい。

モルタル接着増強剤

モルタル用ボンドで練り合わせたモルタルは強度・接着性・防水性・作業性が向上します。

インスタントセメント等に混和する事により薄塗りが可能になりヒビ割れしにくくなります。

左官材料のひび割れ抑制繊維です。 セメント1袋にこの繊維1袋混ぜるだけで、簡単にひび割れを抑えられます。

本剤を古いコンクリート面などに、ハケやローラ等で直接塗り付けますと、コンクリートの弱い層やもろい層に浸透して、モルタルの接着しやすい表面が出来上ります。表面が乾燥後、その上にセメントやモルタルを塗りますと、直接強力に接着しますので、古いコンクリート面への補修や薄塗りが可能になります。 使用量は1回の塗布につき1m²当り180g～200gです。

モルタルへの混入で粘性、保水性が向上し、作業性が大幅にアップします。

一材型ポリマーセメント系下地調整塗材で、各種仕上材の施工が可能です。

本剤はモルタル、コンクリート等のセメント製品の防水、防湿を目的としたものです。

接着不良を改善し薄塗りを可能にします。 剤は、モルタルに混合することでモルタルの接着不良を改良し、更にドライアウト、フケ、亀裂等の防止に大きな効果が得られます。 耐水性、耐アルカリ性に優れ、高い防水効果が得られます。保水性がよくなり1～2mmの薄塗りもできます。

リフォーム&リフレッシュ時代といわれる今日、改装・改修・補修工事においてマノールSBRは、接着しにくい下地の接着増強剤として強力な接着力と防水性、耐薬品性、防サビ性及びヒビ割れ防止など優れた性能を発揮する多目的複合セメント混和剤です。各種の下地に強力な接着力。物理的特性(曲げ強度、耐摩耗性、耐衝撃性)の向上。化学的特性(耐水性、耐薬品性、耐アルカリ性)の向上。セメントの中性化を防ぎ、防錆力に優れる。収縮を減少させ、ヒビ割れ防止効果。防水性に優れ、屋上・地下室・受水槽・下水処理場・農業サイロ等の防水材として有効

アクリル系エマルジョンの耐久性とEVA系エマルジョンのコテ塗りの作業性の良さを兼ね備えています。下地に塗布及びモルタルに混入することにより、優れた接着力を発揮します。耐吸水性、耐透水性が向上します。耐摩耗性、耐衝撃性が向上します。中性化防止、遮塩性に優れています。

クラック防止に効果の高いガラス繊維シート

接着性に優れモルタル混入の他、吸水調整剤として下地に塗布して使用。

特殊合成樹脂を主成分としたノロ湿潤タイプです。接着ノロは、新旧接着面にセメントと同質化した強靭な層を形成し、密着させます。モルタルの保水性が良く、作業性にすぐれ、乾燥による収縮亀裂を防ぎます。

混和液をセットしているので、現場での水が不要で性能品質が安定しています。カチオン性アクリル樹脂モルタルにより、下地との接着性に優れています。混和液はアクリル性樹脂を使用しているので、耐薬品性・耐候性・凍結融解性能に優れます。収縮がなく、高強度(材令1日で約50N/mm2)です。 。施工完了後、短時間(施工完了後15～40分)で交通の開放が可能です。ペール缶入りで長期保管が可能です。

一材型ポリマーセメント系下地調整塗材で、各種仕上材の施工が可能です。

NSハイフレックスHF-1000の混入により、ポリマーセメントモルタルとして接着耐久性に優れ、長期間高い接着力を保持します。 ゼロ接点から10mmまでの幅広い補修ができます。抜群の作業性、仕上り性を有しており、作業効率向上と工期短縮が図れます。 各種仕上材の下地調整に幅広く使用できます。

一材型ポリマーセメント系下地調整塗材で、各種仕上材の施工が可能です。