丁張りのおすすめ人気ランキング

一人で簡単にトンボ(丁張り)を設置できる測量ピンです。 5cm間隔の赤白表示付きで視認性も良好なので、様々な用途にお使いいただけます。 丈夫で長持ち 丁張ピン は丈夫な炭素鋼(S45C)製。 石頭ハンマーで打ち込む際にも曲がりにくく、撤去・回収も楽で繰り返し使用できます。 直径13mmのストレートタイプ(頭部テーパー加工)

ツメが2個付いたタイプです。

市販の巻尺を使用して舗装面など任意の2点間の直線距離を測ることができる簡易測量装置です。 現場でのマーキング、起工測量、舗装展開図作成などの計測作業が1人で簡単かつスピーディーに行えます。巻尺を使って一人で測れる 巻尺を使った計測では通常2人(始点側と計測点側)での作業がほぼ必須になりますが、 自測くんを使用すれば始点側の作業員が不要となるため人員が省力化できます。 360°回転で計測のスピードアップ 本体は設置した基点を中心に360°回転します。 計測中は常に正面が作業者の方を向くので、方向を変えても設置し直す必要がありません。

ポケットサイズの水平器にレーザー照射機能が付き、5mのライン照射と20mのポイント照射が可能! 壁に締めたネジの頭や三脚に取り付けて便利に使えるウォールホルダーが標準で付属します。

引抜強度と押込み強度に優れた高性能の打込み杭専用材です。 シンプルな形状ながら、強度・耐久性・施工性に優れており、様々な用途で高い性能を発揮することができます。 工事現場などで一般的に使用されている足場管(単管杭)と比べ、およそ2.5倍の支持力を誇ります。

軽量・小型で持ち運びラクラク。耐衝撃性がアップして、現場から現場へケータイOK。超小型ボディながら高精度です。心臓部であるジンバル機構(水平保持機構)の保護に「FSA(フローティング・ショック・アブソーバー)」を搭載。落下等の衝撃に対する信頼性をアップしました。

ホースが15mと長く、ブザーで水平を知らせるので一人で簡単に遠距離の水平確認ができます。狭い場所でも使いやすいコンパクトサイズです。基準線の所だけ音が変わるので、より正確に位置を合わせられます。本体側の水位が見えるので、水平が合っているか確認できます。ホース洗浄ブラシ付です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)の平パネルの天端に設置し、丁張り作業(通り出し、位置出し)を行う金具。遣り方の設置を省くことができます。遣り方が設置できないところに便利です。遣り方を天端に設置しているので、水糸を張る作業や外周回りの歩行が楽になります。型枠の通りと基礎芯位置(60、75mmのみ)に水糸を張ることができます。基礎芯位置(60、75mmのみ)にスケールを引っ掛けてアンカーの位置出しが楽にできます。浮きがり防止金具等で型枠に固定します。

ツメの幅が広く、2枚の抜き板を重ねて挟み込めるようになっています。

抜群の耐久性!!現場記録写真に最適!環境にも配慮して素材にもこだわりました。焼却しても塩素ガスが発生しません!(カッターを除く)ユポロッドは用途に応じて自由な長さに切って貼れる粘着シールタイプ。表面は、光を反射しにくく鉛筆やマジックによる書き込みもできます。目盛仕様は1cm単位の目盛に見易い5cm毎の(▲)マーク付。

法面の落石防止に使用します。くい丸と組み合わせて足場板を縦に固定します。 厚さ40mmまでの足場板に対応しています。

水平位置を音で確認するレベルです。 ホースが15mと長く、ブザーで水平を知らせるので1人でもOK。 水平位置で音が変わるため非常に便利です。

土台(おもり)付なので撮影用水糸をピンと張れます。 標尺も付属しているので高さ測定もすぐに可能。 アスファルト舗装前の路盤や切削時、水糸を張っての検測、撮影を一人で行えます。

抜き板を使った板フェンスを作ることができます。 やりかた・ちょうはり工事にも使用できます。 厚さ19mmまでの板を挟み込めるツメが1個付いています。

デジタル自動表示機能で立ち上り(mm/M)・角度(°)・勾配(%)が測定できます。任意ゼロの設定ができます。ミラー付で垂直測定を正面からできます。

トラロープなどと組み合わせてロープフェンスを作ることができます。 Φ20までのロープなどを通せるコイルフック(ブタのシッポ)が1つ付いています。 ロープ以外にもワイヤーやチェーンなど、色いろなものを引っ掛けることができます。 蝶ねじで取り付けますので工具類は不要です。

リング(外径Φ50・太さΦ9)が1つ付いた強力タイプのフックです。 構造物を固定する時、ロープでしっかりと固定することができます。 ステンレスのキャップスクリューボルトと六角ナットで強力に固定します。六角レンチとスパナで取り付けます。

C形のフックが1個ついています。尖った部分が内側をむいている安全設計になっています。 くい丸1本に対してC形フックを上下対称で2つ使用すれば、ワイヤーメッシュやエキスパンドメタルのフェンスを作ることができます。 フックに2枚のワイヤーメッシュを挟み込めば隙間なくフェンスを張り巡らせることができます。

2体の支柱に張られた糸の張力を保持したまま0.5～10m程度の範囲で任意の長さで糸を張ることができる簡易的な糸張り装置です。路盤切削面、アスファルト舗装敷均し面からの高さなどが簡単に測定出来ます。 従来は2人の人が糸を張り、糸を張った2点間で他の一人が高さを確認することで3人の作業員を必要としていましたが、糸張りくんを使用すればこれらの作業を一人で行うことが可能な省力化装置です。 また、自立する写真用標尺を使えば、工事管理用の写真撮影を一人で行うことができます。 自動巻き取り装置付き 本体内部に自動巻き取り装置を内蔵しているので測定中は糸にテンションがかかった状態を保ちます。 測定終了後は手作業で巻き直す必要はありません。 コンパクトに重ねて片手で持ち運べる 省スペースに収納できて、持ち運びも簡単です。