両開きロッカーのおすすめ人気ランキング

A4縦型のファイリング用品を効率的に収納できます。両開きですので、すべての書類が取り出しやすく、便利です。棚板は24ミリピッチで可動です。

ユニット式収納なので、上下での自由な組み合わせが可能です。

連続伝票、ファイルやA3書類も収納できる奥行き515mmの深型タイプ。

清掃用具や備品など、オフィスに必要な物の整理に便利です。

コートや鞄、個人の持ち物などのオフィスの整理・収納に便利です。

収納物のさまざまな用途に合わせた家具を、バリエーションが豊かな、奥行きサイズのたっぷりな500mmに統一させ、壁面をスッキリさせるタイプです。 みんなで使う上着やコートをすっきり収納します。両開きは、ラッチ機能付で自然に開いたり、飛び出しません。錠前は赤と青の表示錠。

奥行が557mmあり、奥行のあるものでも収納可能です。

耐久性の高いスチール製収納庫。奥行き500mmなのでA3サイズの書類など幅広い大きさの収納物に対応できます。アジャスター付なのでベース不要です。

A4縦型ファイルを無駄なく収容できます。 開き扉はラッチ機能装備です。 地震時に自然に開いたり、収納物が飛び出すのを防ぎます。 A4ファイルを5段のフィットサイズ。 両開き扉なので、開くと収納物が一目瞭然。

A4ファイルや書籍などの収納に適した浅型タイプ。棚板は24ミリピッチで可動です。

連続伝票、ファイルやA3書類も収納できる奥行き600mmの深型タイプ。

収納物のさまざまな用途に合わせた家具を、もっともバリエーションが豊かな、奥行きサイズ450mmに統一させ、オフィスをスッキリさせるタイプです。 みんなで使う上着やコートをすっきり収納します。両開きは、ラッチ機能付で自然に開いたり、飛び出しません。錠前は赤と青の表示錠。

THIN LINE CABINET(シンラインキャビネット)は、日本中のオフィスから選ばれ続ける、オフィス収納の代名詞。シンプルな外観、多彩なアイテム、自在な組み合わせ。収納を追求するイトーキが辿り着いたユニット型キャビネットです。統一されたデザインで、オフィスをトータルコーディネート。深化を続ける、高性能スタンダードです。基本モデュールは高さ346mm、幅450mmの倍数で構成されていますので、サイズや収納タイプが異なるキャビネットを自在に組み合わせても高さや幅がすっきりと揃います。目的、用途に合わせて上下または前後逆に組み合わせるなど、多彩な展開が可能です。壁面収納、中間収納、スライド収納の3つの設置タイプがあり、多様なオフィス収納デザインの統一が図れます。

保管から活用へ。オフィスにおけるスタンダード収納フラット性を追求したスリムでシャープなデザイン

丈夫なスチール製書庫。アジャスター付なのでベースがいりません。

背板・側板付の場合でも、自在棚受けを使用できます。VOC(揮発性有機化合物)対応塗装です。低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆)です。保管庫として利用できます。