保冷ラックのおすすめ人気ランキング

-15℃以下を長時間(約2時間)保ちます。貴重な凍結サンプルを卓上でのワーク中の温度上昇から保護します。フリーザーからそのままデスクへ、ワーク終了後はそのままフリーザーへ入れるだけです。コンパクトなサイズで保管場所をとりません。再冷却すれば何度でも繰り返し使用でき、経済的。オートクレーブ不可。

0.5mlおよび1.5mlのマイクロチューブを、－15～20℃の温度範囲で約2時間保持できます。フタにはチューブの整理や管理に便利な格子模様が印刷されており、ゴム足付きなので卓上で安定しています。

4℃前後で色が変わりますので、冷却されているかひと目で判別できます。

7℃以上になると色が青紫からピンクに変化するラックです。 0～4℃を3時間以上保持できるので、温度変化に敏感なPCRや酵素・細胞実験に最適です。 フタ付で積重ねが可能です。

便利なマイクロチューブ用クーラーで、チューブを低温に保ったまま机上で実験できます。 冷凍庫(-20℃以下)に一晩入れておけば、ラック内のゲル(保冷剤)により3時間冷温を保持します。 ラックは両面式です。

保冷剤を冷凍庫で冷やし、コンテナ内に入れ、保冷剤の上にチューブラックをセットして使用します。保冷剤を使用せず、コンテナに直接ドライアイス(約200g)を入れて使用することも可能です。耐久性に優れ、繰り返し使用できます。

PCR試薬、酵素や他の試薬、サンプル類を実験台上で冷却保存できます。丈夫で積重ねて使用でき、滑り防止に底部にゴム製の脚がついています。無毒性のゲルと発泡スチロールビーズの冷却材が満されています。

安定した蓋と便利なハンドグリップ付きで、積み重ねもできます。蓋にはグリッドが付いているのでサンプルの識別に便利です。付属のインサート(16個付)を使用すれば0.5mlのチューブの保存が可能です。

両面アルミ蒸着のため高耐熱です。正面両サイド2ヵ所にファスナー開口があります。

チューブとの隙間ができにくいため、効率的に冷却できます。氷との接触によるコンタミネーションを防止します。クラッシュアイスでの冷却を確実に。

細胞の冷凍保存に適した-1℃/minレートでの凍結を正確に行えます。イソプロピルアルコールを容器に入れて冷凍庫に保存するだけの簡単な操作です。

酵素その他の試料の冷却用卓上クーラーです。1.5mlまたは0.5mlのマイクロチューブを、0℃で長時間保持します。

1.2/2.0mLクライオバイアル及び0.2/0.5/1.5mLマイクロチューブの試料を-20℃または0℃で冷凍保護できる卓上フリーザです。一般に市販されているセラムチューブにも使用できます。 無害な中性ゲルが発泡スチロールビーズと一緒に充填されているので安心してご使用いただけます。 安定した蓋と便利なハンドグリップ付で、積み重ねもできます。 蓋にはグリッドが付いておりサンプルの識別に便利です。 付属のインサート(16個付)を使用すれば0.2/0.5mLのチューブの保存が可能です。※5116-1300/1600はインサートが付属しません。 予め冷凍庫で冷却してご使用ください。

0.2mLシングル・8連・12連・PCR96ウェルプレートが収納できます。 ラックの色は4℃前後で変化しますので、冷えた状態と常温時がひと目でわかります。 0～4℃の温度帯で約3時間温度保持が可能です。

発泡倍率20倍のため、一般的な発砲スチロールに比べ、熱伝導率が極めて低く、高密度です。ドライアイスの昇華時間を遅らせることが可能です。軽量で持ち運びに適しています。

1.5/2.0mLマイクロチューブの凍結保存用ラックです。 液体窒素中で使用可能です。ラックとフタにはドレーン用の穴があり、取り出した時にラック内に液体窒素が残りません。 チューブの整理、確認が容易にできる座標番号付です。

液体窒素使用時に便利なドレイン付きです。超低温での保存に対して耐久性のある耐水紙を使用しています。底部にはドレインが有りますので、開封時に手間がかかりません。

チューブ本体は、水や氷に触れません。アルミニウム製で熱伝導度が良いため、チューブに接しているアルミニウム部分に氷温が素早く伝わります。