培養栓のおすすめ人気ランキング

細菌・酵母・カビ等の培養に適した、シリコンゴム連続気泡スポンジプラグです。オートクレーブ滅菌可です。 ●装着性を重視したタイプで、転倒時の事故を防ぎ、振とう培養時の飛び抜けもありません(通気量200～300mL/min)。

シリコセンおよびバイオシリコは、シリコーンゴム素材を特殊加工して連続気泡とさせた培養栓です。 特に通気性・操作性・耐熱性・耐薬品性などにすぐれています。 綿栓に比べて取り扱いが容易で作業時間の大幅な削減ができます。 菌の保存から培養まで幅広い実験に適しています。 綿栓に比べ取り扱いが容易で、省力化、人件費の大幅削減が可能です。 綿栓に比べ水分蒸発速度が1/2以下です。培養液の異常濃縮、PH 変化が少なくなります。 耐熱性に優れ乾熱滅菌(180℃)、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。 耐薬品性に優れています。 熱湯洗浄、消毒が可能です。また中性洗剤で洗浄できます。 疎水性のため、容器とのシール部分での菌の繁殖を抑制します。

細菌・酵母・カビ等の培養に適した、シリコンゴム連続気泡スポンジプラグです。オートクレーブ滅菌可です。 通気量を高めたタイプです。

※適応容器の内径をよくご確認ください。

細菌・酵母・カビ等の培養に適した、シリコンゴム連続気泡スポンジプラグです。オートクレーブ滅菌可です。

通気性、耐久性、耐熱性、強度、UP! 従来品より、機能性・安全性が格段に向上。培養実験・研究の制度を高めます。 通気部分に、セラミックを使用。三部構造のここがスゴイ!培養に適度な通気性-培養精度の向上!高い耐久性、耐熱性、強度-完全な滅菌処理が可能に! 現在流通しているゴム栓には、通気性、耐熱性はありますが、通気性にばらつきがあったり使用方法によっては通気性が無くなることもあり(試験管に強く押込む等)安全性に不安がありました。「セラミック培養栓(セラミックルーク)」は通気部分にセラミックを使用することで通気性、耐久性、耐熱性、強度が確実にアップします。 色は、内容物の識別に便利な、緑、青、白の3色展開。サイズも試験管やフラスコ用など、幅広く展開をしています。 セラミックなのに低価格を実現!加工に手間隙がかかり、ゴム栓よりもコストのかかるセラミック栓ですが、今回協力会社様のサポートで低価格が実現しました。

耐熱性に優れており、高圧蒸気滅菌による繰り返し使用が可能です。 綿栓に比べて水分蒸発速度が1/2以下ですので、培養液の異常濃縮・pH変化が少なくなります。 耐薬品性に優れ、熱湯洗浄・消毒が可能です。 疎水性のため容器とのシール部での菌の繁殖がありません。 ＜プラグタイプ(T・Lタイプ)＞通気量30～120ml/minと、水分蒸発量が少なく培地の乾燥を抑えます。 ＜キャップタイプ(Cタイプ)＞通気量2000～4500ml/minの装着性を重視したタイプです。

120℃蒸気滅菌で約20回の使用に耐える培養栓で、弾力性に富みあらゆる容器に対応できます。

綿栓と同等の通気性を備えた通気栓です。

高圧蒸気滅菌が可能です。 綿栓に比べ栓の着脱が容易で繰り返し使用できます。 振盪培養時コンタミネーションの心配がありません。

シリコン樹脂素材を特殊加工した培養栓です。連続気泡により通気性に優れていますので細菌、酵母、カビなどの培養・生育用として、最適です。耐熱性に優れ、乾熱滅菌(180℃)で、繰返し使用可能です。さらに、放射線滅菌、高圧蒸気滅菌も繰返し行なえます。耐薬品性に優れています。弱酸、弱アルカリ、アルコール、ニトロベンゼン、アニリンにもほとんど侵されません。

オートクレーブ及び乾熱滅菌が可能です。

従来のシリコセンに比べて高通気性を有し、特に振とう培養に最適なシリコセンです。 耐久性・操作性に優れ、繰り返し使用できます。

通気性を有しながら封をする、滅菌可能なPTFEシーリング材です。 結露やカビ・胞子・塵などの空中浮遊微粒子による汚染を防ぎます。

青梅綿を特殊成型しており、培養・育成の際の使用におすすめです。

ディスポタイプの培養栓。オートクレーブが不可です。

シリコンゴムを独立発泡させた栓で、非常に弾力性に富み、相手口径に柔軟に対応します。軽くて、穴開けしやすいゴム栓です。