安全 帯 補助 ベルトのおすすめ人気ランキング

柱上安全帯用補助帯柱上用安全帯の胴ベルトを3本のつりベルトに通して吊り下げ、安全帯のズレ落ちを防止

安全帯のズレ落ちを防止する補助帯の吊りベルト (交換用単品販売)

荷重を股や背に分散、長時間に及ぶ作業でも体が楽です。柱上安全帯を吊り下げるようにして補助帯を胴に締めておけばペンチケースや腰袋が重くなっても安全帯が下がりません。

工具類を吊り下げた柱上用安全帯のずり落ち防止に吊ベルトの調整が可能で安全帯の重量を分散させれます

人間工学に基づいた腰痛対策補助ベルト。 超軽量。 裏面ムレ防止加工。メッシュ加工を施し、通気性を高め、ムレを防止します。 上向きカーブ。人間工学に基づいて考案したゆるやかな上向きカーブ。ウエストにフィットします。 両端R加工。装着した際、腰周りに違和感のない両端R加工です。 Dかん付き。腰袋以外に、ハンマー等の頻繁に使う工具を差すことができます。 ダブルクッション。裏面中央部は背骨にフィットするダブルクッション採用。 ずれ防止加工。作業ベルトに付けた腰袋などのズレを防止する加工を施し、安定性を高めています。

130mm幅のクッションパッドでさらに優れた安定感。 日本製。

ソフトなのに型崩れの少ない上質の幅広クッション

補助バンドから吊ベルトで安全帯を吊り下げるように胴部に締めておけば、工具類で重くなった安全帯が下がることを防ぎます。また安全帯のすり抜け防止にも有効です。

吊りベルトが190～230mmの間で調整できますので、自分にあった場所に取り付けできます。

腰道具を携帯する作業、工事(仮枠、大工、左官、山林、造園、電気、ガス、水道、レジャー)その他あらゆる作業に従事する人へ最適なベルトです。人間は重力をうける。どんなに力があっても、腰という、人間の身体の要は目に見えない負担を受け続けます。そんな負担を軽くし、腰袋を安定して装着したい、その為に考案された「腰痛対策補助ベルト」です。

クッション部は立体成型で3段階の高さで腰にフィットし易い様クッションが分離しています。幅広型です。ベルト通しは3箇所とも開閉できます。

T-565用、追加・取替え用の吊りベルト。吊りベルトが190mm～230mmの間で調整できますので、自分にあった場所に取り付けできます。

サスペンダーとサポートベルトの着脱がワンタッチ。

腰を軽く・広くするサスペンダーと優れたサポート力の胴当てセット!