感温液晶のおすすめ人気ランキング

常温で青色、温めるとピンク色に変色する液体で、温度の変化を視覚的にとらえることができます。 ビーカーや試験管で加熱すると、温まった部分が赤くなり上昇する様子を観察できます。 25倍に希釈して使用しますので大変経済的です。さらに、可逆性ですので繰り返し使用できます。

可逆性温度感知液晶シール。応答速度1秒以内。貼り付け可能シールタイプ。屋内専用。RoHS対応。

色の変化が数字とともに現れる可逆性。

シールなので貼って剥がすだけで簡単です。熱の温まり方がわかります。

温度変化を色の変化として視覚的に捉えることのできる画期的なインクです。 熱の伝わり方やものの温まり方の実験に活用できます。 温度上昇により約40℃で青→ピンクへ変色 温度が下がるとピンク→青へ戻ります 使用の目安は水250mlに対して本液10mLを混ぜるだけ

「もののあたたまり方」などの単元に。約40℃で青からピンクに色が変わるシールです。銅板や銅棒などに貼付けて加熱すると、熱の伝わり方をシールの色の変化によって視覚的に確認できます。

好評をいただいているサーモインクに、塗布しやすいペースト状の製品が新登場! 金属板や金属棒に塗り、金属の温まり方を調べる実験に使えます。 温度上昇により約40℃で青→ピンクへ変色。 温度が下がるとピンク→青へ戻ります。 くり返し実験できます。 ペーストは水で簡単に洗い流せます。

不可逆性温度感知インク。化学的な安定性や正確性に優れ、かつ安全性が高く環境に優しいワックス(食品添加物に認定)を採用。金属、樹脂など様々な箇所への塗布が可能。凸凹部分や広い面積、熱伝対の付きにくい箇所の温度管理が可能。屋内専用。RoHS対応。

温度管理用示温ラベル 可逆性テープタイプ。可逆性示温材を使用したラベルです。テープタイプなので必要な長さに切ってご使用できます。指定温度で変色し、冷却すると元の色に戻るので、繰り返し使用できます。変色温度は極めて正確です。両端に変色前の色が刷ってあるため、上昇温度による変化が良くわかります。裏面には強力な粘着剤が塗布してあるので使用中に剥がれたり脱落したりすることがありません。

特定の温度で変色しても冷却すると元の色に戻り、繰り返し使用できます。 両端に変色前の色が刷ってありますから、温度上昇による変色が一目瞭然です。 テープ状なので、自由な長さに切ってご使用いただけます。

温度で色が変わる不思議な宝石をつくろう 温度で色が変わる光に透かしても色が変わるよ

常温で青色、温めるとピンク色に変色する示温インクで、ペースト状なので絵の具のように金属板や紙などに塗りつけることができます。 容器にはスポンジキャップが付属しており、直接インクを塗ることができます。 簡単に塗ることができることから生徒自身が調べたい場所での温度変化を調べることができます。 金属板に塗りつけた場合、実験後に水で洗い流すことができます。

紫外線で色が変わるインク。紫外線に当てるとそれぞれ赤・青に発色するインクです。紫外線の量によって発色する色の濃さが変わります。紫外線の当たらない場所におくと元の色に戻るので、繰り返し使用できます。

温度管理用示温材 特定温度でシャープに変色します。一度変色すると、元の色に戻らない不可逆性示温材です。 変色する示温エレメントは、精製された安定性のある溶融性顔料の融点を利用したものですから、示温性は正確で、高精度を示します。 示温エレメントは耐熱性フィルムで密閉されていますので、水、薬品、油や、環境雰囲気の影響を受けません。 サーモラベルの裏面には耐熱性粘着剤が塗布してありますので、裏紙(離型紙)を剥がすだけで、測温部に貼って使用することができます。

65℃以上で変色しはじめ、80℃以上になると変色ロックがかかり、元の色には戻りません。点検時に80℃を越えた箇所を発見できます。 ねじの緩みと、異常発熱を同時チェックできます。