接地端子のおすすめ人気ランキング

可動バーを開放することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができます。 極を短絡することにより、接地極側の抵抗を容易に測定することができます。 可動バーを二段に配置したタイプ(AT-200W)もございますので、条件に応じてご使用いただけます。 ベース部は黒色と緑色のタイプがございます。

ねじによる取り付けとDINレール取り付けが可能です。 (BP46-400UGを除く) ナットを緩め、バーを上下にスライドするだけで簡単に切り離しが可能です。 ボルト底面ノックアウト構造に裏面基板との接続が可能です。(ボルトの変更が必要です。)

銅板と鋼板がろう付けしてありますので溶接の熱で剥がれることがありません。 定格電流400Aまで1ッ穴から4ッ穴まで各種揃っています。

ネジ穴加工済みで取付けが容易です。

RoHS対応品 筺体への固定をネジで行うため、増設時や現地改修時などの作業が容易になります。 表面処理鋼板製の筺体など、溶接が困難な場合にも便利です。

アース端子の中継、増設用としてご利用ください。 取付ピッチが25mmの倍数なので、フレームのどこにでも取付可能です。