日立 浅井戸用自動ポンプのおすすめ人気ランキング

新Y字溝形状羽根車を採用。 (200Wクラス)日立ポンプ史上最高。押上高さ23mを実現。 楽でか操作パネルで運転圧力が3段階から選べるようになりました。

インバーターポンプ、楽でか操作パネル付

吸上高さが8mまでの井戸に。高架タンクへの給水などに。

インバーターポンプ、楽でか操作パネル付

水面から8mまでの井戸に使用できます。

ステンレスケーシング採用。耐久性が高く、いつもクリーンな給水で安心。 長寿命設計。ステンレス製で長期間安定した給水を行います。 業界一コンパクト ※浅井戸用電気井戸ポンプ(250W以下)において 信頼の制御部。 定圧給水。圧力スイッチと流量スイッチを併用することにより安定した給水圧が得られます。 制御部密閉対策。制御部の気密性をさらに向上させ、アリやナメクジ等、虫の浸入対策を強化。 見やすい表示ランプ。表示ランプは横からも、上からも視認性グッド。

手元スイッチ採用 全閉モータ採用 自吸ケース樹脂化 水温リレー採用

吸上高さが8m以内のところに使用可能。 蛇口の開閉にしたがって自動的に運転を起動・停止する自動運転式。 凍結を防ぐ自動保温装置付。

トリプルNo.1 高効率、低騒音、高速自吸の3つの特性でNo.1の優れた性能!(メーカー調べ) ポンプ部の高効率化設計と、IE5相当センサーレスPMモータの採用により省エネ性を向上させ、更に静音化も図りました。 (IECで現在策定議論中のモータ効率ガイドラインで最もレベルの高いもの) ケーシングはステンレス製で、内側も外側も清潔に保ちます。 また、堅牢な造りで長期にわたり、安心してお使いいただけます。 水量側での揚水性能が向上。更にー8mの吸上げも、短時間で自吸が可能です。 エコ(E)モード(吐出し圧一定制御)とストロング(S)モードの変更がボタン一つで変更可能。(高揚程NFK2形はEモードのみ) 6色のLED表示と点灯動作で、運転状態や故障内容が識別可能。 また、表示部を傾斜させることで、制御箱の横、前、上からも視認可能です。 砂の噛み込み時インペラを逆回転させポンプを守る砂噛み込み検知機能搭載。 過負荷・拘束保護に加え異常運転による水温上昇保護や、ポンプを強制運転するヒータ不要の凍結防止運転機能(単独運転のみ)などを備えています。 また、ノイズフィルター・リアクトル内蔵で、ノイズ、高調波対策を標準装備。

吐出し配管を3方向から選択可能にしました。ポンプの一部が樹脂製により軽量です。飲料水供給に適した、より高い安全性を確保しました。

300W以下の浅井戸・加圧給水用自動ブラダ式ポンプ(別売)、浅井戸自動ポンプ(別売)と組み合わせて使う受水槽です。

全閉モータ採用により埃や湿気による絶縁劣化を防ぎ、長寿命で信頼性がUPしました。 水量型カスケードポンプの開発により、給水量が大幅に向上しました。 流量スイッチと、圧力スイッチを併用することにより定圧給水を行います。 小型軽量で静音・長寿命設計です。 RoHs(電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による指令)に対応し、世界基準での有害物質の使用をおさえた製品づくりを達成。

全閉外扇屋内型モータ。全閉外扇屋内型モータを採用する事で、湿気や塩分を含んだ環境でのモータの耐久性、信頼性が向上しました。 吐出口の選択ができます。3方向に吐出口を設けてありますので、設置場所により、方向が選べます。 可変型圧力スイッチ付。浅井戸用・受水槽用などの用途により、可変の圧力スイッチを組み込んでいます。 防寒装置。凍結防止ヒーターにて自動的に低温からポンプを守ります。 樹脂製屋外カバー。樹脂製の屋外カバーを用いて本体を水やほこりから守ります。又、錆の発生もありません。 空運転保護リレー付。

運転モード可変機能を搭載し、E(エコ)モード・S(ストロング)モードの切替ができます。ポンプの回転数をインバータ制御することにより、地下水位に影響されることなく、吐出圧一定給水を行います。(交互・交互並列は推定未端圧一定も可能)接液部はステンレスを主要部品に採用し、耐久性も高く清潔です。

定水量・定圧方式・・・ポンプの運転・停止を圧力スイッチと流量スイッチの併用で、定圧給水がえられます。 吐出口の選択が可能・・・3方向に吐出口を設けてありますので、設置場所により方向が選べます。 可変型圧力スイッチの採用・・・浅井戸用・受水槽用などの用途により、可変の圧力スイッチを組み込んでいます。(出荷時は、浅井戸用の低圧力側にセットしてあります。) アキュームレーターの採用・・・アキュムレーターの改良により、封入ガスの透過を減少。外気を吸入しないので空気に接触せず衛生的です。 防寒装置・・・凍結防止ヒーターにて自動的に低温からポンプを守ります。 モータの軽量化・・・モータをアルミケース化することにより軽量化をはかりました。 樹脂製屋外カバーの採用・・・樹脂製の屋外カバーを用いて本体を水やほこりから守ります。又、錆の発生もありません。

過流ポンプ機種に対して大きい水量が得られます。