検体容器のおすすめ人気ランキング

カテゴリーBの臨床・治験検体の輸送に使用できる2次容器です。袋の底にマチがあり、検体を自立した状態で輸送可能です。

降雨試験、落下試験(IATA PI 650 準拠)に合格、耐水性・堅牢性に優れた容器です。 「バリア・パウチ」を中に入れて使用することにより(UN3373)の輸送用外装容器として使用できます。 保冷性能を有するBRB-1000 は、カテゴリーA の感染性物質(UN2814 / UN2900)輸送用の保冷用オーバーパックとしても使用できます(この場合、感染性物質は国連規格の三重包装容器に収納してからオーバーパックに入れて下さい)。

内箱は高品質の発泡スチロール製。運送時のショックから、貴重な検体を守ります。断熱性に優れています。軽くて丈夫なショルダーバッグタイプ。取り扱いも容易。布ケースは丈夫で汚れも落としやすいキルティング製。試験管立てごと運べます。

モレにくいデュアルタイプのスクリューキャップです。 フタ・本体底の側面がギザギザになっていますので、手袋をしたまま開閉できます。

IATA航空危険物規則書PI650適合 臨床検体・治験検体が安全に輸送できる95kPa耐圧・密封パウチ袋(2次容器)です。 -40℃～+55℃の温度帯で、95kPaの内圧に漏洩することなく耐えられます。(日本国内の第三者公的機関で試験・実験済み) 新規考案の逆止弁方式により、高い耐圧性能を実現(特許取得済み)。 「BARRIABOX(バリアボックス)」(=外装容器)の中に入れて、カテゴリーBの感染性物質(UN3373)の輸送用2次容器として使用できます。

モレにくいデュアルタイプのスクリューキャップです。フタ・本体底の側面がギザギザになっていますので、手袋をしたままでも開閉できます。

ディスペンサーボックスに入っているため、1枚ずつ取り出せます。書類を入れられるポケット付きです。要冷凍、要冷蔵、室温可のチェック欄が付いています(英語・スペイン語)。バイオハザードマーク付きです。再密閉可能なジッパー付き

検体用の試験管スタンドごと運べます。断熱性に優れ、一定の温度での運搬が可能です。軽くて、ショルダーバッグタイプなので取り扱いも便利です。

書類を入れられるポケット付きです。要冷凍、要冷蔵、室温可のチェック欄が付いています。バイオハザードマーク付きです。不正開封防止(タンパーエビデント)仕様

4L～80Lまで、8種類のサイズから選択できます。 すべてのサイズで低発泡で厚手のEPS樹脂内層箱があるので、長時間48～192時間(※サイズによる)の保冷に適しています。 外装が紙製ダンボールの2重構造になっており、強度がありながら、リーズナブルな価格ですので、国内や海外へのワンウエイ使用に適しています。 製品は日本製です。 様々な用途で、数多くのお客様にご使用頂いております。

モレにくいデュアルタイプのスクリューキャップです。フタ・本体底の側面がギザギザになっていますので、手袋をしたまま開閉できます。

内箱は発泡スチロール製で断熱性に優れ、検体用の試験管スタンドごと運べます。ショルダーバッグタイプなので持ち運びも容易です。

4L～80Lまで、8種類のサイズから選択できます。 すべてのサイズで低発泡で厚手のEPS樹脂内層箱があるので、長時間48～192時間(※サイズによる)の保冷に適しています。 外装がプラスチック製ダンボールの2重構造になっており、非常に丈夫です。 年単位で何度も使えるので通い箱等にお勧めです。 製品は日本製です。

液漏れの不安を解消し、検体の移送に強みを発揮します。キャップの回転数を少なく設計してありますので、開閉が素早くできます。尿沈渣に対応する目盛付。移送後に検体を入替えることなくそのまま検査に使用可能(一部装置によっては対応できない場合もあります)。γ線滅菌済。

溶出物の少ないポリプロピレンを原料に使用しています。 大きなマーキングエリアで記録がしやすく、冷凍保存時の安全容量が表示されています。 オートクレーブ可能です。(121℃、20分) 「IATA(国際航空輸送協会)危険物規則書(DGR)のPI602/650に準拠します。第三者評価機関でリークテスト済みです。(試験内容:-40℃～+55℃において、内圧差が95kPa以上生じる条件下で液漏れしないこと)」 キャップにはリング状のシリコンパッキンがついています。 ※エンドトキシンレベルが0.5EU/mL以下であることを確認しています。