浮かし枠のおすすめ人気ランキング

D10～D35の鉄筋に取り付けられます。 鉄筋の当たり面が幅広で安定し、型枠を浮かした状態で確実に保持します。

スラブ引セパを利用して外部パネルを受ける金物 独自の三角形状で強化され、パネルを強く押しつけ打継ぎ段差を解消。 特殊皿バネを使用し、すべり抵抗を2倍以上確保。 セパを使用してKS本体で締付けるため、インサートが不要です。 W5/16・W3/8に兼用で使えます。 本体廻し、シノ、又は電動工具で取り付け可能です。

新発想により、直付可能。壁面固定板に室外機支持板と一体の置台ベースをひっかけ固定するカンタン取付。

型枠用アンカーベース金具としては他にはないコンパクト設計で、現場の邪魔になりません。また、持ち運びも便利です。 別売のねじ固定式あと施工アンカーやKSタイトルーパーを組み合わせて使用すれば、作業効率が大幅に向上します。 チェーンを引張るだけでなく、リングを倒せばサポートの当てとしても使えます。 ねじ固定式あと施工アンカーでの固定を推奨いたします。

6通り以上の組み合わせを簡単ロック。

面倒なレベル出しが1回でOK。

700gと軽量ながら申し分ない強度。

タテカンは正面から掛けるタイプ。 メーターモジュール対応。

ワンタッチでセットができ、締めるのは1ヶ所のみ。 すべての施工が正面からできるので手間を大幅に軽減します。 コンクリートと鉄筋との「かぶり」が取れます。

セパと鉄筋を挟んで止める。 溶接もできるマルチな金物 作業性抜群!鉄筋、セパを挟んで締めるだけ。特にスラブでの平行引きは、上からの締付けだけで作業が完了します。 色々な使い方ができるマルチな金物です。 スラブ鉄筋下段への取り付けで、かぶりもクリア。 ボルトを締めると鉄筋、セパを奥へ押しつける構造で、ガッチリ固定します。 ボルト先端に抜け止め座金を装備。型枠内への部品落下を防止します。 NETIS(国土交通省新技術情報提供システム)登録番号KK-050125-VE

金づち、バール等でたたいて締める必要はありません。手の力で締めつけるだけで充分締まります。

独自の締付け構造により、パネルの前面から電動工具で施工可能。狭い作業環境でもラクラク施工。 高ナットを採用することにより、ソケットが安定してホールド。電動工具による高所への施工も片手で可能です。 4箇所の爪部が桟木に喰い込み、ガッチリ固定。パネル同士を強力に連結出来ます。 本体は溶融亜鉛メッキ鋼板製で、サビにも強く、独自の絞り形状で耐久性も抜群。 釘等の消耗品を削減可能。繰り返し転用可能な為、トータルコストを削減出来ます。

型枠用チェーン締付け金具 チェーンに引っ掛けて電動工具でボルトを締めるだけ。ターンバックルを手で回す煩わしさから開放されます。 ボルト径は安心の5分を採用。高強度の材料を使用しているため、曲げにも強く、ハードな使用にも耐えられます。 ボルトの平径は一般的な17mm、ロングソケットも不要です。また、ソケットが確実にホールド出来る頭形状です。 チェーンのリンクに直接フックをかけ、1本のチェーンを締付ける方法と、ループ状のチェーン2本を締付ける方法が可能です。 ボルトには粗ネジを採用。キズ等にも強く、コンクリート等によるネジの目詰まりも起こしにくく、また、ケレンも簡単です。

ラップしたセパレータ―に取付け、電動工具で締め付けるだけの簡単施工。 突然の寸法変更にも素早く対応出来ます。 開放型の為、先行して取付けたセパレータに後から簡単に施工できます。 (予めセパレータを金物に通す必要がありません) 仮固定用の板バネを装備している為、寸法の微調整が容易です。また、本締めも片手で可能です。

鉄筋溶接なし、 溶接不可対策用金物の決定版 使いやすさ抜群!溶接不要のセパ引き金具 鉄筋とセパレーターを同時に掴み、ボルト1本で取付可能。(D10、D13平行のみ) 平行にセパレーターを取り付け可能。(ネジ式) 直交にセパレーターを取り付け可能。(ネジ式) NETIS(国土交通省新技術情報提供システム) 登録番号KK-050125-VE

柔構造のため振動を吸収し、緩みにくい緊結金物 こだわりの「柔構造」だからずれない!! 置決めと締め付けが同時作業。呑込み部を延長することにより、さらに作業性がアップしました。添えバタでの使用に威力を発揮。 信頼性の高いカーリングナットをボディ内側からしっかり装着。しかもボールネジ採用で、素早い施工。 ハンドル先端には、振動にも緩みにくく接触面の大きい皿バネを装備。 ボディの強度を増す変形に強い全身リブ付き。リブ形状を見直し、さらに強度を増しました。(メーカー比)

地下工事における捨てセパの接合に。 溶接工が居ない場合のセパ結合に。 図面変更等注文が間に合わない時に。 R面や△面でのセパ寸法が出しにくい時。 壁・梁に断熱材等張ってある場所でセパの溶接ができないときに。 降雨や漏水のため溶接機を使用できないとき。