綴じ紐のおすすめ人気ランキング

32本織のため強度もあり、セル先のため書類が綴じやすい!

日常使いの書類をつづるのに適したセル先。先端形状は、汎用的なセル先です。

必要な時に、必要長さにカットできます。 伝票・書類のとじ込み、保存書類の耳とじにご利用ください。 綴込表紙や白表紙を使って製本するのに最適です。

カールファスナーはホチキスやクリップでは綴じることができない大量の書類もしっかり綴じる便利なペーパーファスナーです。束ね紐より取り扱いが簡単で、用紙厚約78mmまで綴じられます。素材のナイロンは、はさみでカット出来るので最適な長さに調節可能。1穴ごとに綴じるので、とじ穴間隔に関係なくご使用いただけます。留め具のリングは向きを変えることで、ロック、仮止めの2通りの留め方が可能。ロックは一度差し込むと抜けません。仮止めは何度でも抜き差しが可能です。治具付なので効率よく作業が行えます。

穴間隔80mmの書類を簡単に綴じられるファスナーです。つづりひも感覚で、最大とじ厚70mmまでの書類を綴じることができます。繰り返し使用でき、綴じ紐のように緩んだり崩れたりすることがありません。

簡単に書類を綴じることができます。

ロングタイプなので、かさばる書類をとじるときに便利です。 さらに強度が強いので、耐久性にも優れています。

2穴のパンチ穴に差し込むだけの簡単ファイリング。 綴じ具でファイルをした後でも、つづりひもを穴に通してまとめることができます。

70cmのロングタイプ! 32本織のため強度もあり、セル先のため書類が綴じやすい!

オフィスで大活躍、かさばる帳簿や書類を束ねるために使う「つづりひも」。結びをほどけば何度でも使えるので、後から書類を追加することもできます。書類の大量保管や書類整理など、書類をとじる時に便利です。セル先タイプなので、つづり直すことが多い書類を綴る際に便利に使えます。45cm。セル先タイプ。93%PETボトル再生繊維32本織

書類の抜き差しも簡単で便利!

用途に応じて選べる先端タイプ。