耐水 耐熱シールのおすすめ人気ランキング

カラー・モノクロレーザーのどちらにもお使いいただけます。 耐熱・耐水仕上げのフィルムですので、水回りでの使用(生活防水レベル)に適しています。

ゴムとゴムが完全融合(完全接着)のため、 接着剤のベタベタが一切残りません。テープを取れば元の状態です。 シリコン・シリカ配合のため、-50℃.260℃で 安心して気密・絶縁・非伝導・防水のシール材、 又、柔軟グリップ材、耐熱緩衝剤としてご使用 いただけます。 用途は、ホース・パイプの補修材として、 配管・ホース・排気管。防錆・防水シール材 として、庖丁の柄元、水道ホース・管。 柔軟グリップ・緩衝剤として、料理道具の 耐熱ハンドル・スポーツ用品のグリップ等で ご使用いただけます。

300℃までの高温領域でも使用可能な、超耐熱用弾性シーリング材です。 低分子シロキサン低減した電気接点障害対策品です。

耐水性・耐光性に優れているので、屋外での使用に適しています。 貼りつけ後は、-20℃～80℃の環境下での使用が可能です。(貼りつける際は、低温・高温を避けてください。) しっかり貼れてはがれない強粘着タイプのラベルです。 カラーレーザプリンタ・コピー機(カラー・モノクロ)でご使用いただけます。 丈夫で破れにくいホワイトフィルム素材です。

すぐれた耐水・耐熱性。 手できれいに切れる。 破れにくい超厚手耐久タイプ。高強度ポリエステルクロスを採用。 平滑面・粗面・凹凸面OK。全天候型

耐熱温度200℃の高耐久ラベルです!耐熱性、耐溶剤性に優れたラベルです。ボールペンや鉛筆、油性マジックで記入が可能です。耐熱性や耐溶剤性が特に要求される過酷な環境下での使用に適しています。

耐薬品性、耐熱性、耐久性に優れるタグラベルです。マーキングタイ、線名札タグ部用ラベルとしてもご使用いただけます。

シリコーンシーラントの標準品で、脱オキシムタイプです。 施工時はペースト状ですが、空気中の湿気に触れると弾性体に硬化し、接着・シーリング効果を発揮します。 耐候性、耐熱性、耐寒性、耐水性に優れ、太陽光・オゾン・風雪・海水や温度変化による影響を受けにくいです。 一成分形でカートリッジから押し出しやすく、垂れが少ないため施工が容易です。 一般に5℃～35℃の範囲で作業ができます。 光沢のある色調で、広いカラーバリエーションがあります。

耐水・耐久性に優れたラベルなので、水に濡れても大丈夫。室内の水まわりの表示ラベルや値札のほか、屋外掲示などに最適です。 手書きでもお使いいただけます。(水性インクを除く)

弾力性。耐水性。 耐熱性。耐寒性。耐候性。 低温作業性。塗装可。

カラーコピー機での印字適性に優れたラベルシールです。 高熱に耐える安心耐熱設計。

耐水性・耐光性に優れた、屋外での使用もできる強粘着タイプのラベルです。レーザープリンタでの印字適性に優れています。

高熱環境に耐えるラベルです。200℃で10時間程度の耐熱性能を実現。

レーザープリンタでの印字適性に優れたラベルです。 光沢紙なので、イラストなども色鮮やかに印刷できます。 高熱に耐える安心耐熱設計。カラーコピー機でも使用できます。

超速乾性、超耐水性があり、丈夫で使いやすいPETベースの透明フィルムラベルで、写真やイラストの印刷に最適です。※速乾性・耐水性を上げるため、少し乳白がかっています。シールを貼り付けたあとは目立ちません。 糊は、はがれにくい強粘着タイプです。 格子状の糊を使用しているので、フィルムベースのラベル貼り付け時に入りやすい気泡ができず、美しい仕上がりです。格子の間から空気が抜けていきます。※貼付後、ラベルの上から格子模様が残って見えることがありますが、時間の経過とともにわかりにくくなります。 下地が透けて見えるので、透明感を生かしてガラスやビンなどに貼って透け感を楽しめます。 好きな形に切って使える、フリーカットタイプです。

レーザープリンタでの印字適性に優れたラベルです。下地が生かせる透明フィルムタイプ。光沢あり。

耐水性・耐光性に優れた、屋外での使用もできる強粘着タイプのラベルです。

レーザープリンタでの印字適性に優れたラベルシールです。 特殊加工なので表面はもちろん、断面にも耐水性があり、また粘着剤も水に強いタイプの糊を使用しています。

熱処理や高温環境に曝される金属製品、部品等のラベル管理に便利です。

水や汚れに強いレーザープリンタ用フィルムラベル。屋内や屋外の表示用としてお使いいただけます。 耐水性に優れ、はがれにくい強粘着剤を使用しています。 引き立つ白・マットタイプと下地を活かせる透明・光沢タイプの2種類をご用意。用途によってお選びください。 屋内や屋外はもちろん、特殊な-20～80℃の環境下でも使用可能です(貼り付ける環境は10～40℃をおすすめします)。 説明書記載の定規を使った貼り付け方法で、気泡を作らず、きれいに貼り付けることができます。